教えてしずちゃん!
源静香(以下静香)「今日は、遂にGWSP(ゴールデンウィークスペシャル)よ! 生で拍手返事、更新します」
ドラえもん(以下ドラ)「いや、普通に考えて無理だよ。 24時間ねっとは、もうできないんだよ静香ちゃん」
野比のび太(以下のび)「そうだよ静香ちゃん。 する無茶より、しない無茶だよ。
DSやろうよ、DS。スネ夫から借りてさ。 メイドイン俺やろうよ」
出木杉英才(以下出木杉)「何言ってるんだい、野比くん。 こういう長期的な休みこそ、勉強できるんだよ」
静香「勉強? するわよもちろん。 私だって、勉強と遊びの区別くらいつくわよ」
ドラ「じゃあ、そうしようよ」
静香「ダメよ。 もう決定事項なの! 第9回の欄に、『生拍手返事』って銘打っちゃったんだから」
ドラ「そうだねえ……。でも、(仮)でしょ? それなら大丈夫なんじゃないの? 変更しても」
のび「そうだよお、連続で拍手返事を更新するなんて無理だよ」
静香「ダメよ。 だって、もう用意はできてるんですからね!」
出木杉「用意?」
静香「そうよ! 今回三人に集まってもらったのは、拍手返事する為だけど、それだけじゃないの!
ここに集まった三人は、もう『教えてしずちゃん!』の常連の出演者よ!」
のび「すなわち、レギュラーだね(笑)」
静香「その通りよ。 西川君の方じゃないわよ。 このレギュラーの座を賭けて、皆に戦ってほしいの」
ドラ「(うわぁ……。また、無茶な展開だね)」
出木杉「戦えって言ったって、僕達は拍手返事をしてるだけですよ? どうやって戦えって言うんだい?」
静香「これから、貴方達にくじを引いてもらいます。 そのくじには、ドラミューの関係者の名前が書かれています。
その選んだ人たちが、貴方達のチームメイトよ」
ドラ「チームメイト? チームなんて無いじゃない」
静香「だ・か・ら! 今からチームを組んでもらうのよ。 貴方達は、三つのチームに分かれて、それぞれ戦ってもらうわよ」
出木杉「?」
静香「んあぁ!(怒) 日本語って難しい! もう、要項はまとめたから各自熟読すべし!」
『教えてしずちゃん!』レギュラーメンバー決定戦について
1、内容
拍手返事『教えてしずちゃん!』に出演できるレギュラーを決定するという企画。
レギュラーになりたい人々が戦いあう様を、伝える。 果たして、どのチームが『教えてしずちゃん!』のレギュラーになれるのか?
2、参加人員
ドラえもん のび太 出木杉
以上の三人は、今まで『教えてしすちゃん!』の中でレギュラーとして活躍していたので、チームリーダーとなる。
このチームリーダーとは、今から並べるドラミューに関連する人々をチームのメンバーとしてまとめあげ、
まともな拍手返事を提供することが、仕事である。
ドラミューに関連する人々一覧
スネ夫 ジャイアン 安雄 はる夫 ジャイアンの父ちゃん 森さん ガリ勉 小池さん じおす
3、チームメンバー(厳正なくじ引きの結果)
ドラえもん組 | のび太組 | 出木杉組 |
ドラえもん(リーダー) スネ夫 じおす 小池さん |
のび太(リーダー) ジャイアン はる夫 ジャイアンの父ちゃん |
出木杉(リーダー) 安雄 森さん ガリ勉 |
4、ルール
・3チームがそれぞれ、拍手返事を行う。
・その3チームの拍手返事が全て掲載された後、閲覧者の人に、最も良かった拍手返事を選んでもらう。
・最も得票数の多かったチームが、これからの『教えてしずちゃん!』のレギュラーになれる。
・尚、全チーム一票も無かった場合、チーム全員が腕立てふせ1000回、背筋200回、腹筋500回をしなければならない。
・チームリーダーは、上記の罰の後にシュールストレミングを鼻で食べなくてはならない。
静香「くじ引きは、私がやっておいたわ」
ドラ&のび&出木杉「な、なんだってェェエエ!?(滝汗」
静香「もう、そういうの面倒くさいでしょ? 後、ページの容量的に無理なのよ」
出木杉「そうですか(泣 後、ルール……厳しくないですか?」
のび「罰則が無駄に厳しいよ!(泣」
ドラ「戦うって、そういう意味だったんだね。よかったぁ。 要は、通常どおり拍手返事をしろってことだね!」
静香「ええ。 今回は、今まで以上に気合を入れてやるわよ!」
のび「静香ちゃんは?」
静香「今回は参加しないわ」
出木杉「えぇ!? どうしてですか?」
静香「今回、私は審判としてみんなの拍手返事を温かく見守るわ」
のび「ああ、静香ちゃんとしたかったなあ」
出木杉「僕もですよ……いえ、ゴホンゴホン!(恥」
ドラ「(やれやれ、どうなることやら)」
静香「最初は、ドラちゃんのチームからよ! 2番目にのび太さん、最後に出木杉さん」
ドラえもん組の拍手返事 公開昼1時ごろ
のび太組の拍手返事 公開夜8時ごろ
出木杉組の拍手返事 公開夜11時50分ごろ
静香「何とか、全組分終わったわね」
ドラ「ああ、首が痛いよ」
のび「うん。 もう、『笑いの大学』をDVDで見たい気分だよ」
出木杉「どんな気分なんですか、それは……」
静香「それじゃあ、投票を開始するわよ! 期限は5/4の0時から、5/5の0時までよ」
ドラ「これで、一票も無かったら、酷いよね」
のび「有り得るかもしれないけど」
出木杉「はあ……今日は塾の仕事があったんですよ」
のび「そんななあ、どっちも両立できないんならなあ、どっちも止めちまえこのバカチンが!」
出木杉「どっちも放棄しているのび太君には言われたくありませんよ(怒)」
のび「何をぉう!(怒)」
ドラ「まあまあ、二人とも落ち着きなよ。 もう、遅いから今日は帰ろう」
静香「詳しい投票方法は↓ みんな、宜しくね!」
↓のウェブ拍手ボタンを押して、投票お願いします!
以下の五つの項目から選んでくださいね。
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※期限は、5/5の0時まで有効です
↑の投票結果発表!
源静香(以下静香)「さりげなく、結果発表行くわよ。 みんな、準備はいい?」
ドラえもん(以下ドラ)「あー、面倒くさい」
野比のび太(以下のび)「ドラえもん、さりげなくホンネ言わないでヨ」
出木杉英才(以下出木杉)「さりげなく、お願いします」
静香「じゃあ、さりげなく。 結果は、同列一位! おめでとう。 チッ」
ドラ「あれ? 今、軽く舌打ちしなかった?」
のび「そんなわけないじゃん、もう。 ドラえもん、嬉しすぎて耳が壊れちゃったんだよ」
ドラ「いや、僕の耳無いからね。 最初から、壊れてるからね(泣」
出木杉「何はともあれ、全組に一票入ったようです。 良かったですね」
静香「↓は、唯一のコメントよ。 しっかり感謝するのね」
みんながんばったww by ごッドマン
ドラ「ゴッドマンさん、ありがとうございました!m(__)m」
のび「wwの所が、嘲笑しているとも取れるよね」
出木杉「のび太君は、またマイナスなことを……」
のび「マイナスターズだけにね。 俺、なんでもいいしー」
静香「まあ、のび太さんのことは置いておいて、驚いたわね。 投票数の少なさに」
ドラ「まあ、当然といえば当然の結果だよね。 月曜日に投票をするなんて、現実的におかしいよね」
出木杉「普通、選挙の投票は日曜日に行いますよ」
静香「生拍手返事をやったのが日曜日だったから、しょうがないじゃない(怒)」
のび「うん。 じゃあ、もう帰ろうか」
出木杉「そうですね。 僕も用事あるので」
静香「本来なら、一組だけ残るはずだったのに……! あまりの人望、人間関係の希薄さに絶望した瞬間だったわ」
ドラ「まあまあ。 投票数が少なかったのは、別のリアルな理由だったと思うよ」
静香「それじゃあ、次回からは通常の拍手返事ね。 みんな、これからも宜しく桃の樹イチゴの樹!」
ドラ「(投票数が一票だった理由がわかったような気がする)」