第一回勝手にドラえもん小説祭
4位〜6位
ドラ「よっしゃぁぁ!やっと約四ヶ月に渡って続いた奴が終わろうとしているぞ……。」
のび太(以下のび)「ドラ……いえ、館長。どうすれば終わるんですか?」
ドラ「それはだな……。そういえば、他の管理委員は?」
のび「僕の誕生日と同じように、みんな来ないんじゃないの(泣」
ドラ「いや、来る!僕は、みんなを信じる!」
のび「僕の誕生日の時は、信じたら出木杉(誰だっけ?)とミニゴリ。(ジャイ子)しか来なかったものな〜。」
ドラ「詳しくは静香嬢の情報部を見てね〜。」
のび「宣伝はよしましょうよ。でも、肝心のスネ夫が来ませんよ!」
ドラ「え!?あいつ、小説館担当だろ!?ったく、しょうがないな〜。」
のび「おかしいなぁ、キリマンジャロからもう帰ってるとおもうんだけどなぁ……。」
?「おーい、二人とも〜!!」
のび「この声はまさか……。」
スネ夫「そういえば、もう小説祭の結果発表だったね。だから、急いで走って来たんだ。」
じおす「そうそう。」
ドラ&のび太&スネ夫「あ、雑用。」
じおす「のヴィ太〜!お前も雑用だろうが〜!」
ドラ「よし、キャストは揃った。計算通りだ。」
のび「絶対計算通りじゃないよ。」
スネ夫「そろそろ始めるよ!」
じおす「よ〜し!まずは四位までを発表汁!」
のび「汁?」
スネ夫「するって意味らしいよ。」
ドラ「では、結果はこのようになりました!」
順位 | 作品名 |
作者名 |
6位 | ドラえもんと仲間達の裏山戦争 | ケイジさん6票 |
5位 | ダックスさん7票 |
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4位 | ドラえもんとのび太の日曜日 | ミサイル研究所さん8票 |
のび「ケイジさん、ダックスさん、ミサイル研究所さん、ご投稿ありがとうございました。」
スネ夫「それは僕のセリフだ!のび太のくせに!」
のび「分かりますた!」
じおす「『すは、わざとでしょ?」
ドラ「講評は、みなさんの作品をまとめてするとして。次は二位〜そして、栄光の第一位は!?」
スネ夫「真夏の小説祭の王者は一体誰!?」