絵本物語

すずらんさん

プロローグ

のび太「絵本入り込み靴で絵本の中行きたい」

ドラえ「よし来た!『絵本入り込み靴』と『おはなしバッジ』をフュージョンさせた代物だ!!」

静香「つまり!」

ドラえ「そーゆーことだ。物語の登場人物になれるってわけだ」

のび太「なぜかクルクルとトールとカルシンとロフィーもいるんですけど」

トール「気にするな」

静香「ハリーとマルフォイとルーピンじじいも」

ルーピン「じじい言うなや」

ドラえ「とにかく、まずは桃太郎や!!」


第一話「桃太郎」

桃太郎:のび太
お婆さん:ロフィー
お爺さん:ドラえもん
犬:トール
猿:ジャイアン
キジ:スネ夫
鬼:ハリー、マルフォイ、ルーピン
捕らわれの姫:静香
村人:出木杉


昔々あるところにおじいさんとおばあさんがいました。

お爺さんは芝刈りに、お婆さんは川に洗濯に行きました。

お婆「おや?何かしら、あれは」

大きな桃がどんぶらこどんぶらこと流れてきました。

お婆「おいしそうな桃ね。ウチに持って帰るわ」

おばあさんはうちに持って帰りました。


お爺「おやおや、大きな桃だね」

おばあさんは洗濯をしたままだからと川に行ってしまいました。

お爺「さて、切りますか」

桃の中「待って!端っこ切って。このままじゃ俺死ぬわ!」

お爺「・・・?」

不思議に思ったおじいさんは端っこを切ってみました。すると。

のび太「よいしょと」

なんということでしょう、中から日本語ペラペラの男の子が出てきました。

お爺「やや、どうしたのか?」

のび太「桃ん中あっついわ〜〜」

お爺「さて、この子は桃から生まれたからのび太郎と名づけよう」

のび太「桃関係ない上に会話がかみ合ってへんがな」


そして、月日は過ぎ、のび太郎は立派に成長しました。

お爺「大変だ。ワシの孫の静香姫が鬼に誘拐された」

のび「なんやって〜〜〜!!!」

お婆「のび太郎や、鬼が島へ行くならこのきびだんごを持っていきなさい。でも一個は泥だんごよ」

お爺「性格悪っ!!」

お婆「うっさいねん!」


のび太郎はきびだんごを持って家を出ました。すると・・・。

犬(ト)「のびたろさん、きびだんごを一つくれないか」

のび「うわ〜〜。めっちゃ美形な犬やん!」

のび太郎は喜んであげました。すると、猿がやってきました。

猿(ジ)「やいのび太。俺様にだんごをくれ!くれないとぶっ殺す!」

のび「思いっきりジャイアンやないかい」

仕方なくあげました。すると、キジもやってきました。

キジ(ス)「やい、だんごをおくれ。くれないと鼻でスパゲティを食べろ!」

のび「無理言うなや」

しぶしぶキジにもあげました。

そして、鬼が島に着きました。(はやっ!)

めでたしめでたし。

のび「いや、何がやねん!」

犬(ト)「なんもめでたくないやん!!」

猿(ジ)「アホやん」

キジ(ス)「なんか来たよ」

鬼(マ)「誰だ、あんたたち」

のび「ん?オールバックの鬼なんぞ初めて見るわぁ」

鬼(マ)「うっさい!」

猿(ジ)「ええからさっさと姫を出せ」

犬(ト)「なんか姫らしき声が」

静香「離せゴラァッ!はなさねぇとキャメルクラッチかけるぞ!!」

鬼(ハ)「まぁそう熱くならずに」

静香「うるせぇ!」

のび「あれが姫!?」

鬼(ル)「そうなのだ!!」

犬(ト)「ありえへんがな」

キジ(ス)「ギャアアアアア!変な音がするよ!!」

効果音「ボキボキボキッ!!」

猿(ジ)「なんだ!?わあ!」

鬼(ハ)「わあああ!!ギブギブギブギブ!!!!!」

静香「だったらさっさとここから逃がすんだな」

鬼(ハ)「それは無理!あ〜〜〜いい!すごくいい〜〜〜〜!!!」

静香「・・・・・・・・」

鬼(ハ)「もっとやってぇ」

犬(ト)「・・・・てめぇら!やっちまえ〜〜〜!!!!」

効果音「ガオー!!てめえMか!ボキボキドンビシゲンゴンヒョッコリヒョウタンジマアヂオヂオコサツユエクッスンまじゃこーーーーーんぐ!!!!!!!」

鬼(ハ)「いてぇよ〜〜〜〜〜(死亡)」

のび「バカばっかか」

静香「のび太郎さん!来てくれたのね!!(態度激変)」

のび「ま、まぁね」

キジ(ス)「なんだこの女・・・」

猿(ジ)「よし!帰るぞ!!」

鬼(マ)「待て!」

鬼(ル)「そうだ。待て!」

静香「シャー!!!!????」

鬼2人「いえ、なんでもございませんっ!」

その後、鬼が島は自然消滅したという。

完!

次回「マッチ売りの少女」!

お楽しみに・・・・。




〜〜〜〜〜〜あとがき〜〜〜〜〜〜

ドラ「おまけはないの?」

すず「なし!」

ドラ「ナンデヤネン」

すず「ネタないし。NGは無理!」

ドラ「・・・・・」


次回に続くー!

 

第二話「マッチ売りの少女」

少女:静香
マッチの火:カルシン
馬車のおっさん:ルーピン
生意気な小僧:マルフォイ
買ったおじさん:スネ夫
プロレスのコーチ:ジャイアン
実況:のび太
解説:ドラえもん

以上のキャストでお送りいたします。
※なんも悲しくありません。へったくれもない話です。


のび「ある、大晦日のことでした。少女―静香は一人マッチを売っていました。しかし、まったく売れません。静香ちゃんが裏の顔を

出す前に、誰か買いません?実況は私、野比のび太であります。解説はドラえもんさんです」

ドラ「そうですね〜。静香さんキレやすいですから」

静香「あ〜寒い。誰か、マッチは要りませんか」

馬車「ゴトゴトゴト!!!!(ゴトッ!?)」

ルーピン「危ないぞ、ぎゃあああああああ!!??」

カルシン「HA−HAHAHAHA!!!!馬車は燃える、そして俺もな!!HA−HAHAHAHA!!!!」

のび「・・・ば、馬車は燃えました。静香ちゃんのマッチによって。どうでしょう?」

ドラ「そうですね〜。当然の手段だったのではないでしょうか」

静香「あ〜あ。靴が脱げてしまった」

マルフォイ「あ〜。猫のベッドにいいぞ。この靴は僕のものだ」

静香「きたねぇ手で触るんじゃねー!!!!!」

ドゲシィッ!!!!!!!!

のび「・・・し、静香ちゃんのドロップキックが炸裂しました」

ドラ「そりゃそうですよ。一日三回風呂入る少女ですよ」

静香「今度触ったらエメラルドフロウジョンをお見舞いするぜ!」

マルフォイ「ひ〜〜すいませんすいません」

のび「マルフォイはスタコラサッサと逃げていきましたね」

静香「およ?」

のび「静香ちゃんは火を求めているらしき人を見つけたようです」

ドラ「さて、生きるか死ぬかの道ですね」

オッサン「さて、たばこを・・・ライターはどこやったっけ」

のび「オッサンの名前はスネ夫でした」

ドラ「さて、買うのでしょうか」

静香「おじ様、おじ様、火をお求めですか」

スネ「なんだね?」

静香「マッチはいかが?」

のび「ここで買っていただければ、静香ちゃんのご機嫌はUP!」

スネ「悪いね、こっちには高級ライターがあるのだ」

のび「あ〜あ。ダメだこりゃ」

静香「お願いだからマッチを買って。じゃないと親父、じゃないお父さんに殴られるの」

スネ「そんなの知ったこっちゃないね」

プッチーン。

のび「何かが切れましたね。何でしょう」

ドラ「あえて言わないことにします」

静香「てめぇ、あたしの言うことが聞けないとでも」

スネ「・・・・そうだ」

静香「へ〜〜〜〜〜」

のび「おおっと!?静香ちゃんのジャーマンスープレックスホールドだ!更に、おじさんも負けてはいません!静香ちゃんに・・・殴った!

   更に更に・・・スカートめくりだ――――!!!」

ドラ「禁断の手段を使ってしまいましたね。もう死亡決定ですね。野比さん」

のび「そうですね。今後の命が心配です」

静香「よくも・・・・やりやがったな」

のび「おっと!股間キックでしょうか!?大胆にも股間キックをお見舞いしましたよ、この少女!!」

ドラ「こっちまで痛みが伝わってきそうですよ」

のび「同感です。おっと!おじさんも負けません!少女の胸をつかんだ!けど、胸がない!!これは別の意味でヤバいぞ!」

ドラ「そうですね、このおじさんが『胸がない』とか言っちゃうとヤバイですよ」

スネ「くそ、『胸がない』んじゃ仕方ねぇ」

静香「・・・・・(プッチーーーーン)」

のび「あ、少女の青筋がピクピクと痙攣し始めた!!これはどのような現象でしょうか!?」

ドラ「そうですね、『コンプレックス・プッチンプリン現象』ですよ。コンプレックスを言われ、プッチーンとプリンが皿に飛び出たように

堪忍袋の緒が切れる現象です」

のび「でも、先ほど緒が切れたようですが」

ドラ「この現象の緒は太く、それに切れづらい。これが切れたとなると・・・・」

のび「ヤバイ状況になるわけですね」

ドラ「その通りです」

静香「へぇ〜。よくも言ったもんじゃねぇか」

スネ「ゲッ!」

のび「おっと!骨川選手もついに少女の形相に気がついたようであります!!」

ドラ「もう遅いですね。もう見るのもいやですよ」

のび「おおっと!少女のシャイニングウィザート!!続いてラリアット!更にバックドロップ!そしてキャメルクラッチ!ストンピング!

仕上げは・・・出ました!エメラルドフロウジョンだ――――!!!!」

効果音「ゴキッゴキッドンガラグドキシャアアアアンドガラメデシュウウウウウウウウウウウ!!!ズダドコメッシャアアアアアアアン!!

まじゃこーーーーーーーんぐ!!!!!!!」

ドラ「最後の『まじゃこーんぐ』って何でしょうかね」

のび「私にも分かりません。さて、ギブアップを出した骨川選手、10万円を少女に渡してマッチを全て奪って消え去りました」

ドラ「見事に全てを売り切った、と言うわけですね」

のび「そうでしょう。おっと!?少女の周りからおひねりが飛んできましたよ!」

ドラ「町の人々はおそらく一部始終を目撃していたのでしょうね」

みんな「いいぞいいぞ!」

静香「お前ら、サンキュー!!!!」

ジャ「ちょっと、いいですか?」

静香「あ?」

ジャ「ぜひ、我が『剛田プロレス』に入っていただけないでしょうか」

静香「マジ!?プロレスやらせてくれるの!?」

こうして、静香はマッチ売りから新人プロレスラーになるのだった。



完!!


次回「シンデレラ 〜ホラー編〜」



〜〜あとがき〜〜

ドラ「なんじゃいこの話は。しかもプロレス技ばっかり使いおって」

すず「はいはい説明しますよ」


〜この話に出てきた技の紹介〜

ドロップキック:両足を揃えてジャンプし、相手の胸板めがけて足の裏を蹴り当てるという感じ。

ジャーマンスープレックスホールド:背後から腰に両腕をロックし、後ろにそり、そのままフォールをうばう。

シャイニングウィザート:相手の膝に乗り、膝(ももの内側)をたたきつける。

ラリアット:首のあたりを腕で思い切り打つという感じ。

バックドロップ:相手の腕を首に巻き付け腰に両腕をロックし、後方にそり投げ後頭部を叩き付ける。

キャメルクラッチ:うつ伏せにした相手の上に乗り、相手のアゴをロックした両手を後ろに引いたまま、反った背筋に腰を深く

落として体重をかける。

ストンピング:相手を仰向けにさせ、シューズの底で踏み付ける。

エメラルドフロウジョン:相手を逆さ状態にして、持ち上げて地面に叩きつけるって感じ。



すず「以上!!」

ドラ「プロレスの話じゃないですか!!」

すず「まぁまぁ、次回は夏だからホラースペシャルぅ!」

ドラ「もう夏は終わりますがな」


次回もお楽しみに!

 

第三話「シンデレラ〜ホラー編〜前半

 ロフィ「私は、シンデレラ。おばさんとお姉さん2人は、私の結婚式で小鳥に目をつつかれて失明した。そして、おばさんは誤って湖へと転落し、

死んでしまった」

ロフィ「その後、上のお姉さんはベランダから落下して死に、下のお姉さんは事故で死んだ」

それからだった。シンデレラの身の回りで色々怪奇現象が起こるようになったのは。



登場人物

シンデレラ:ロフィー
王子様:トール
アナウンサー:静香
霊能者:ハーマイオニー・グレンジャー
ゲスト:のび太
ゲスト2:ドラえもん
ナレーション:スネ夫


静香「はい、こちらが怪奇現象が起こる城です」

ハー「すごい怨霊たちが集まっていますね。中でも最強なのが3つあります」

のび「怖〜〜〜〜い!!!!!」

ドラ「怖〜〜〜〜い!!!!!」

静香「では、入ってみましょう」

☆☆☆☆☆そして☆☆☆☆☆

静香「はいっ!1週間ここで居候させてもらうわけですが、怪奇現象とは一体どのようなことがあるのでしょうか?」

トール「なんか、夜の8時頃になると、『お前だけは許さない、シンデレラ』とゆう声が聞こえてくるんですよ。しかも、昨日なんか・・・」

手紙を差し出すトール王子。

ハー「ものすごい悪い気を感じます」

のび「怖いよ!!僕帰る!」

ドラ「ダメーーーーー!!!!っすよ」

続きは後で書きます。花火大会行ってきます!(勝手に行ってこいや)

 

第四話

 お詫びというか。

すず「えー。皆さん!3話のことは忘れてください!」

ドラ「何を言ってるのかね!?」

すず「ホラーは無理です!後はあなた方のご想像にお任せします」

ドラ「アホかー!!」

すず「ホラーは、ゆうちゃんのを期待してください」

ゆう(本物)「名前使わないでください。しかもホラー書こうとしてたのなんで分かったんですか?」

すず「怖がりなゆうちゃんがホラー小説読んでるから」

ゆう「実は私の怖がりを克服しようと思いまして」

すず「そうですか」

ドラ「コレッ!すずらん!何をやってるんだ。早く本編を書きたまえ!あ、これはこれはゆう様!どうぞこちらでお茶でも!」

すず(ピキッ)

〜〜〜〜〜フラダンスの猫〜〜〜〜〜

ネロ・・・のび太
アロア・・・静香
パトラッシュ・・・ドラえもん


ネロ「あ、こんなところに猫がいるぞ」

アロア「本当だわ」

パト「こんにちわ!すみませんが一緒にフラダンス踊りませんか?」

ネロ「うん」

アロア「いいわよ」

こうして、2人と1匹は夕暮れまで踊り狂ったのでした。

ちゃんちゃん♪


ドラ「おバカ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!なんだこの短さは!!」

すず「もう一作書きますから!」

〜〜〜〜〜旅館の少女 スイジ〜〜〜〜

あるところに、静香というどう見ても小学生の女の子が旅館にやってきました。

女将さんは、静香に炊事当番をやってもらうことにしました。

その日から、みんな彼女を「旅館の少女スイジ」と呼ぶようになったのです。

ある日、セーターを着たのび太という少年がバイトしにやってきました。

女将さんは、冬時期なのでのび太にお客様への記念の品にとセーターを編ませました。

その日から、みんな彼を「セーター(ペーターのパクリ)」と呼ぶようになりました。

ある日、猫型ロボットのドラミがバイトしにやってきました。

女将さんは、ドラミに歌を歌わせました。

ドラミが得意な歌は、山本リンダの「狙いうち」でした。

その日から、みんな彼女を「ウララ(クララのパクリ)」と呼ぶようになりました。

3人とも仲良くバイトしましたとさ。

おしまい♪

ドラ「・・・・・・プルプルプル・・・(怒りで震える音)」

すず「どうどう!?」

ドラ「ええ加減にしいや!!!」

ゆう「まあまあ、次回からはちゃんと書くと思いますよ」

ドラ「そうだね!ゆうさん。この後お茶でも・・・」

ゴンッッッ!!!!!!!

すず「おめーのよーなポンコツがゆうちゃんに手出すなんて100万年早いんだよ!!!」



次回をお楽しみに!

 

第五話(最終話)

最終話「ヘンゼルとグレーテル」

ヘンゼル・・・のび太
グレーテル・・・静香
母ちゃん・・・マルフォイ(女装)
父ちゃん・・・ハリー
魔女のババア・・・ルーピン(女装)
お菓子の家製作・・・ロフィー&ドラミ
舞台セット・・・ドラえもん&トール
実況・・・ジャイアン
解説・・・スネ夫



ジャ「あるところに、ヘンゼルとグレーテルがいました!実況は、俺ジャイアン、解説はスネ夫だぜ!」

スネ「どーもです」

母「お金がないから子供達を育てることは出来ないわッ!」

父「ごめん、キモイんだけど」

ジャ「母ちゃん役マルフォイですよ。気持ち悪いにもほどがありますよ(マルフォイファンの方すみません)」

スネ「そうですね。まー女性の方は今回お菓子の家作りをやりましたからね。母役がいなかったのでしょう」

母「こーなったら、子供達を殺しましょッ!!」

ジャ「おや。ヘンゼルが聞いていたようです」

2階にて。

ヘン「グレーテル、僕ら殺されちゃうよ!!」

グレ「ハァァァァァァッ!!!!????意味わかんねーし!」

そんなこんなで、ヘンゼルとグレーテルは殺されました☆

おしマイケル♪

ヘン「って、そりゃないわーーーーーー!!!!!」

グレ「何勝手に殺してんのよ」

で、お菓子の家に辿り着きました。

ヘン「もう何がなんだかわけ分からんわ!!」

魔女「あらあら、どうしたのかな?」

グレ「どうもしないわ。このクソババーはほっといて、行きましょう」

魔女は、ほっとかれたため、自殺しました。お菓子の家はヘンゼルとグレーテルが全部食べました。

ヘン「グレーテル、ないわぁ・・・・」

こうして、二人は魔女のババアが持っていた花瓶などを売って大富豪になりました。

ちゃんちゃん♪


あとがき

ドラ「短いっちゅーねん!!」

すず「めんどいんだもん。しかも、今、そんな気分じゃないの」

ドラ「何があったかは知らんが・・・」

すず「次のお話は考えてるわ」

ドラ「どんなん?」

すず「あんねー『夢の中で夢を見る』ってやつ!!」

ドラ「へぇ〜〜!期待してるぞ!」

すず「ハイッ!」

おわり☆今までありがとうございました。

 

 

え〜と、ギャグで当たり前の課題昔話
ラジオ風味でいいんでは?
ばかばかしい乗り結構僕好きなのでいいと思いますよ
抹消さん 10点

 


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