教えてしずちゃん!
源静香(以下静香)「答えが欲しいの!」
野比のび太(以下のび)「100点が欲しいの!」
ドラえもん(以下ドラ)「……で?」
静香「もう、ちゃんと答えてよドラちゃん。 CMモノマネシリーズ第1弾、ドコモアンサーズシリーズより、堀北真希」
ドラ「うん。 知ってるけどさ……とりあえず、これを見なよ」
メタルです。
12月2日はドラミの誕生日ですが、よく考えたら、2008年のこのサイトでの、
ドラえもんとのび太の2人は誕生日を祝う内容がなかったような気がしますので、
それを『教えて しずちゃん!』のコーナーで一緒に祝うといいと思います。
静香「あら。 そうだったの?」
のび「うん。トップページで、3週間くらい放置してたけどね」
ドラ「 もう、12月中旬だよ? あんまり遅いんだから、勝手に誕生日パーティーやらせてもらったよ(怒) 」
静香「だったらいいじゃない。 第一、拍手返事を何だと思ってるの? 代わりのきく都合の良いスペースだと思ってるの?」
のび「僕の誕生日は、Nの悲劇と抱き合わせだったんでしょ? 酷いなあ」
ドラ「別に酷くないよ。 というか、あれいつ終わるの?」
静香「知らないわよ。 年内には終わるんじゃない? のび太さん捕まっちゃったけど」
ドラ「まあ、そんなどうでもいいことは置いといて……先日、ドラミの部屋から男の匂いがしたんだ」
のび「な、なんだってェエェェェェェェェェ!!??」
静香「ドラちゃん、そういう時は黙って赤飯を炊いてあげなさい」
ドラ「……最高級フランスケーキが食べたい」
のび「私は貝になりたいばりのテンションで、さらっと言ったね(泣 」
静香「てか、キッドでしょ? ドラちゃんのお友達の」
ドラ「許さんぞォォ! そんなの、お兄ちゃんは許さないよ(怒)」
のび「『イノセント・ラヴ』ばりの勢いだね」
静香「そういえば、それも堀北真希だったわね」
ドラ「兎に角! ウサギに角ができても、僕は許さないからね」
静香「はいはい。 心の狭い兄は持ちたくないわね」
胡瓜やトウモロコシが食えません。
どうしましょう。
(一応ガンバ) by ゴッドマン
のび「胡瓜? 何この漢字? 瓜? 」
ドラ「『きゅうり』だよ。 少しは国語も勉強してよ。 『無花果』って読める?」
のび「ムスカ政権」
ドラ「どこをどうやったら、そう読むんだよ(汗 とりあえず、この流れで順調にボケてよ」
のび「オーケー」
静香「……ドラちゃん。 ゴッドマンさんは、聞いてるのよ。 どうしましょうって?」
ドラ「こ、コホン。 トウモロコシは牛乳と食べるといいらしいよ。 胡瓜にはハチミツをかけると、メロンの味がするんだって」
のび「!? そうなの?本当に?」
ドラ「いや、僕はやった事無いけど。 奇食サイトがあるから、その辺で詳しく当たってみたら?」
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1011912195
静香「何よ、Yahoo!知恵袋のアドレス貼っただけじゃない(泣」
ドラ「「しょうがないじゃない。 あまりにもベタな手法で、手垢だらけのネタだと思ったからさ」
のび「ウニに醤油はともかく、胡瓜説は有効っぽいよ」
ドラ「じゃあ、それで頑張ってゴッドマンさん!」
静香「そうよ。 何か行動を起こさなければ、何も変わらないわ」
のび「うん。 嫌いな物を食べないでおくと、僕みたいになっちゃうよ」
ドラ「そういえばのび太君、ピーマン食べられなかったよね」
静香「好き嫌いが激しい人は、人の好き嫌いも激しいらしいから」
のび「……! 静香ちゃんまで、僕のことバカにして!」
ドラ「馬鹿にはしてないよ……どんだけ自意識過剰なんだよ」
静香「ポンピンパーン 気をつけよう、現代人」
のび「何? このACみたいなノリは?」
ドラ「それでは、次の拍手です」
メタルです。
『教えてしずちゃん!』の第1回「プリンスメロンホテルの変」において、静香が野比のび助にホテル代を負担させていたので、
そのための罰ゲームを考えました。
それは、静香が『ギルティギア』のブリジットの格好をすることです。
後、のび太が、静香と出木杉の拍手返事のはずなのに、ゲストでもなく勝手に乱入したため、
罰ゲームとして、『アルカナハート』のペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィストの格好をやるといいと思います。
(もちろん、衣装だけでなく、カツラもつける)
静香&のび「な、なんだってェエェェェェェェ!(半泣き 」
ドラ「というわけだよ。 まあ、僕にはこのキャラクターがなんなのか、さっぱり分からないんだけど」
静香「私にもわからないわよ! のび太さんならともかく、どうして私まで……」
のび「うん。 一緒に頑張ろうよ静香ちゃん (そういいながら、そっと肩に触れようとする) 」
静香「触らないでよ! まあ、こんなこともあろうかと、私の影武者を連れてきたわよ、フフフ……」
ドラ「!? なんだって!?」
静香「拍手には、『静香が』としか書いていないわ。つまり、名前が静香であれば誰でもいいのよ」
久遠静香「 フリーター31歳です。 ニートじゃないですよ、決して」
ドラ「誰だよこの人……orz」
静香「その辺を歩いていた人よ。 バイト先が潰れたっていうものだから、私が5万円払ったのよ」
久遠静香「 助かります。 これで、クレイモア買えます」
ドラ「漫画かよ……。ん? どうしたののび太君、そんなに息を切らせて」
のび「凄い静香ちゃん!(笑) ようし、僕も別の『のび太』を捜そう! ドラえもん、たずね人ステッキ貸して」
ドラ「いいけどさ……多分、君と同じ名前の人は、そう居ないと思うよ」
5分後
のび「ドラえも〜ん、僕以外、『のび太』居ないみたい……orz」
ドラ「……ドンマイだよのび太君。 それじゃあ、御二人さん準備してもらいましょうか」
上 ギルティギアのブリジット http://blogs.yahoo.co.jp/cdrfg253/54444293.html
下 アルカナート ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィスト http://item.rakuten.co.jp/neowing-r/kdsd-196/
のび(下)「恥ずかしいよぅ……リアルに恥ずかしいんだけど」
久遠静香(上)「……31歳にはキツイ服装ですね」
静香「ふう。 やっぱり、替え玉を使った甲斐があったわね。 私は、オタクじゃないのよ。何であんな格好しなきゃいけないのよ」
ドラ「てか、久遠さん普通に帰って行ったね」
のび「僕は、死ぬほど恥ずかしかったよう(泣」
ドラ「次の拍手は……と言いたいところなんだけれども」
静香「何? ……まさか、もう拍手が無いとは言わせないわよ(怒)」
のび「ええッ!? そうなのドラえもん? 」
ドラ「いや、まだまだたくさんあるんだけど……続きの拍手は、次回の『クリスマスSP』にて返事したいんだけど」
静香「……? 何……言ってるの? これ以上、拍手返事を待てる人なんか居ないわよ!」
のび「そうだよ! 今回の拍手には、10月のものも混じってるのに」
ドラ「……いや、本当にごめん。 真相は……12月25日に話すよ」
静香「もう、私のコーナーなのに、一体どうなってるの? (涙 」
のび「まあまあ静香ちゃん、こうして僕達逢えたんだし……今度こそ、お茶しようよ」
静香「お茶って言っても、大体お茶頼まないわよね……喫茶店でorz」
なぜ、こんなに短くまとめたかというと……詳しくは、12月25日にて。