教えてしずちゃん!

 

 

剛田武(以下ジャイ)「た〜けた〜けたけし〜〜!

   噛むンと フニャン フニャン
   フニャン ニャ ニャンフニャン
   噛むンと フニャン フニャン
   フニャン ニャ ニャン
   かむ〜と やわらか
   ロッテのFits
   Fits!

 

 

源静香(以下静香)「どうしたの武さん? イメチェンでもしたの?(滝汗

ジャイ「いや、さっきこの歌の振り付けをジャイ子に教わってた所なんだよ。 静香ちゃんもやってみるか?(笑)」

静香「(武さん、一体どうしちゃったのかしら。遂に、自作のシチューを食べておかしくなっちゃったんだわ)」

ジャイ「後、俺以外にも助っ人が来ている。 宜しくな」

安雄「今日は、『減量SP』だよ!」

はる夫「前代未聞! ランニングマシンで走りながら拍手返事! Fuuuuuuu!

静香「え? 何? 今日はなんなの?」

ジャイ「こいつらの言ったとおりさ。 今までの拍手返事は、過熱化しすぎて一回ごとのページの容量がだんだん増えてるんだよ!

    そんな状態が続いたら、拍手返事見てる人にも失礼だろうが。 表示されるのも遅いし、目も疲れるし、パケット代だって凄いことになる。

    そこで、だ。 俺達がページの容量をセーブしにきたってわけだ

静香「ねぇ、武さん……? 本当にどうしちゃったの? まさかあなた、キレイなジャイアンなの?

ジャイ「何言ってるんだ、静香ちゃん。 はる夫も、もうスタンバイできてるんだぜ。 無駄話していると、またページの容量が上がる」

静香「スタンバイ?」

安雄「ああ! はる夫はな、俺とジャイアンと静香ちゃんが拍手返事している間、ずっとランニングマシンで走りつづけるんだ

はる夫「ああ。 来年の4月の身体検査こそ、『肥満』から『軽肥満』になってやるぜ!

静香「随分な目標ね……まあ、運動するに越したことはないわね」

 

 

 メタルです。拍手返事『教えて しずちゃん!』の第8回はダイエットがテーマの予定ですので、
それに関係していると思われる『ぱにぽに』の綿貫響が拍手返事のゲストキャラとして登場するとおもしろいと思います。
(『ぱにぽに』第5巻の17ページでダイエットキャラにジョブチェンジしているため)

 さて、この拍手の時点で『ドラ・ミュージアム』は開設から3周年を迎えたわけですが、
私がこのサイトに拍手を送った辺りから、拍手返事の全体的な話の流れに影響を与えたような気がしますので、
その討論をよろしくお願いします。

 

ジャイ「まずはメタルさんからの拍手だぜ、メガクラッシュ!」

静香「メガクラッシュ!? ……武さん、どうするのよ。 メタルさんはこの『綿貫響』に出てもらいたいみたいよ」

安雄「何!? そんなことすれば、ページの容量がかさむ! やむを得ない……僕が、その綿貫響さんになろう!

静香「え? もう……ちょっと、全く意味が分からないわよ!(怒)」

ジャイ「ここは、冷静になるんだ静香ちゃん。 とりあえず、安雄が綿貫さんになれば、満場一致で解決だ

静香「んもう……」

 

安雄@綿貫響「どうも〜〜、綿貫でぇす★キラリンチョ、首チョンパ☆

静香「もう、武さん全然ダメじゃない! 完全に別人じゃない!」

ジャイ「まあまあ。 このくらいねじれてた方が、逆に面白いだろ?(笑)」

静香「全然面白くないわよ! 国会でさえも、こんなにねじれてないわよ」

安雄@綿貫響「ああ〜〜、もう何かぁ、白鳥鈴音にもポジション乗っ取れられるしい、1年D組の宮田にも間違えられるしぃ、
         おまけにダイエットキャラにチェンジしても、誰からも反応無いしぃ、もうどうしようかしらりるれろ、ロリエ

静香「……? 誰?」

ジャイ「くっ……やっぱり、安雄が女装するのは無理があったか!(悔」

静香「(悔)じゃないわよ。 ドジねえ、武さん」

安雄@綿貫響「ジャイアン……スカートがスースーするんだけど、脱いでもいい?」

ジャイ「ああ、もういいぜ安雄! お前にしてはよくやったぜ」

安雄「ありがとよ、ジャイアン! んじゃあ遠慮なく」

静香「バカッ!(恥 こんな所で脱がないでよ! 何が悲しくて、女装から男に変わる瞬間を見ないといけないのよ!」

ジャイ「さて……何々? メタルさんが拍手を送った辺りから、流れが変わった? フムフム……」

安雄「ムフムフ……(笑)」

静香「そんな笑い方で、まっすぐ見ないでよ。 危うく、護身用のペーパーナイフを取り出すところだったわ

ジャイ「オー、モーレツゥ!

静香「(……マリリン・モンロー?)」

安雄「すげえよジャイアン、まさかそこでそのギャグが飛び出すなんて! 俺もマリリンに会いたいぜ」

静香「もう、完全に別の話題じゃない。 ……メタルさんが拍手を送った辺りから変わった……そうね、その通りかもしれないわね」

ジャイ「ちょっと待てよ。 何も拍手を送っていたのはメタルさんだけじゃないぜ」

安雄「そうだぜ、ちゃんと過去ログ見ろよ」

静香「んもう、誰もそんなこと言って無いじゃない。 ……ただ、2008年あたりは……否めないわね

ジャイ「!?

安雄「!?

静香「どうしたの? また何か文句でもあるのかしら?」

ジャイ「いや、はる夫のマシン止めるの忘れてたよ(汗」

静香「んもう、何やってるのよ。 早く止めてきなさいよ

安雄「はる夫、無事か?」

 

はる夫「ゼーヒュー、ゼーヒュー……だ、大丈V(ブイ)!

ジャイ&はる夫「えらいぞはる夫! それでこそ男だ!」

静香「メタルさん、悪気は無かったんですよ、ええ……orz メタルさんが今まで送った拍手は……次回の次回にでも数えてみますね」

はる夫「不公平だぞ、そりゃあ。 みんなの分も数えようぜ」

静香「分かったわよ、んもう」

ジャイ「よし、それじゃあ第2ラウンドだぜはる夫! がんばれよ!」

 

 

パソコンが再度壊れました。 by きて

 

ジャイ「よし、いい拍手だ! 心情が一行でまとめられている!」

静香「まあ、まとめられているといえばまとめられてるわね」

安雄「ああ、嫌いじゃないぜ、俺は」

ジャイ「パソコンってのがミソだよな。あそこに『俺が再度壊れました。』だったら、どうみてもSOSだよな」

安雄「SOS団だぜ

静香「……そ、そうね」

ジャイ「SOS団って何だ?」

安雄「静香ちゃんを 大いに称える為の 書道部 の略だ」

静香「何で書道部の人が私を称えるのよ」

ジャイ「まあまあ。 大体、パソコンが壊れるって言ってもアレだよ。 ネット回線が繋がらなくなっただけだろう?」

安雄「そんなのマズいぜ! マズい、東方司令部のコーヒーはマズいぜ

静香「……そ、そうね」

ジャイ「東方司令部?」

安雄「ああ、こっちの話だよ。 荒川先生の話だよ」

静香「何で、そこでまた荒川先生が出てくるのよ」

ジャイ「なあ、PCって、そう頻繁にいかれるものなのか? 俺は知らないけど」

静香「まあ、毎日使ってるんだとしたら、2年くらいでガタが来るんじゃない?」

安雄「いや、それはおかしいよ静香ちゃん。 いつの時代のPCの話してるんだよwwwww」

静香「……そ、そうね」

ジャイ「まあ、そんなに壊れやすいPCなら、俺は買い替えをオススメするが。

    今なら、俺の父ちゃんが知り合いから譲ってもらったPCを売ってやるぜ! 特別価格で7万でどうだ」

安雄「いやいやいや、7万って、高すぎでしょ。 しかも、ジャイアンのお父さんのって、アテになら……

ジャイ「オイ、お前今何て言った? アテにならないって言おうとしたのか?

安雄「ち、違うぜジャイアン。 キャプテンはつらいぜ」

ジャイ「……まあいい。 いつもならお前をバットで殴り倒してるところだが、今日は特別に許してやる」

安雄「本当!? いやあ、ごめんねジャイアン」

静香「(おかしい……これはどう考えてもおかしいわ。 あの武さんが、父親の悪口を言われても怒らないなんて!)

ジャイ「ところでよ、さっきから黙りこくって、どうしたんだ静香ちゃん? 焼き芋食いすぎたか?

静香「違うわよ。 何でもないわ。 きてさん、PCは大事に扱うのよ。 年季の入ったPCは特にね

安雄「それならいいや。 それじゃあ、最後の拍手行くぜ!」

静香「え? もう最後?」

ジャイ「ああ。 言ったろ? 今日は、『はる夫の減量&ページ容量の減量』の回なんだよ」

 

 

そういえばドラチャンでドラチャン・ドラジオというラジオ番組があるのですが、7回目の放送ですねおが電波ジャックしてましたが、
あれって法律で許されるんですか?教えてください by ゴッドマン

 

静香「いいんじゃないかしら? 後、すねおじゃなくて『スネ夫』よ」

ジャイ「まあまあ、静香ちゃんそんなことはどうでもいいじゃないか」

安雄「そんなことじゃ、いいお嫁さんになれないゾ★

静香「安雄くん、そろそろ私の琴線が切れそうだわ」

安雄「ご、ごめんよ静香ちゃん、以後気をつけるよ」

静香「何でも謝れば済むと思ったら、大間違いよ安雄さん。 その辺の要旨、まとめておいて」

ジャイ「そうだぞ安雄。 女の子の夢が『お嫁さん』だなんて、お前は少女漫画の読みすぎだぞ」

安雄「そ、そうなのか? ばっちゃんごめんよ! ばっちゃんのコレクションを読みすぎたから、こんな脆弱な、脆弱な……(泣」

静香「落ち着きなさいよ安雄さん。 そこまで言ってないわよ(ばっちゃん?)。」

ジャイ「そうだぞ。 まあスネ夫は電波ジャックしたから、許されることじゃないけどな」

安雄「そうだぜえ、スネ夫ばっか目立ちやがって。 俺だって、『黒い影』みたいなことしたいぜ

静香「そ、そうね……」

ジャイ「法律で許されるも何も、ああいう演出だからな

静香「ええ。 関智一さんもその辺を承知の上で、声を吹き替えてるんだから

安雄「お、おい! それじゃあ話が続かないぞ(汗」

静香「大丈夫よ。 関さんは許してるけど、私はスネ夫さんは許してないわよ(笑)」

ジャイ「ああ。 次会ったときは、ぶん殴ってFBIに引き渡してやるぜ」

 

はる夫「お、おいみんなァ、ガフッ! そろそろ……ブヒュウ、止めてくれよォオ」

静香「はる夫さん、スネ夫さんの電波ジャックについてどう思う?」

はる夫「ええ? 待ってくれよ、とり……グペパ、このマシン、止め……」

ジャイ「ダメだ、はる夫。 それはできない」

はる夫「どうしてだよ? 」

安雄「お前のためだ。 質問に答えてくれ。『はる夫、スネ夫の電波ジャックについてどう思う?』」

はる夫「そ、そうだな……悪いな。
    それは、ドラヂオを妨害している行為……ゲボホハァ!」

静香「ありがとうはる夫さん。 もう、止まって良いわよ」

 

 

安雄「静香ちゃんって、Sに見えて、きっとMなんだぜ」

ジャイ「そうだな。 今度、聞いてみるか」

はる夫「死ぬ……今日は、死ぬかと思ったぜ」

 

静香「というわけで、いつもの容量の半分でお届けした拍手返事。 皆さんどうでしたか?
    何か意見がありましたら、掲示板での所定のスレッドもしくは、拍手でメッセージをお送りください

    今回返事できなかった拍手は、次回の最初で返事させていただきます」

 


4月(19日まで)の拍手 80回

毎度、ありがとうございます。

 

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