教えてしずちゃん!

 

骨川スネ夫(以下スネ)「やぁ、1億3000万人のファンのみんな!
              戦後のスーパースター、骨川スネ夫だYO!

君達、この番組を聴いているということは、僕と契りを結ぶ覚悟はできてるってことだよね?

……アハハ、冗談だよジョーダン。 そりゃねぇZE、マイケル・ジョーダン、レイセ・フォー!

 今夜は、僕専用のスタジオで、僕は君達専用の執事になって、手取り足取り色々なんかしちゃうZO!

エヘヘ、怖がらなくてもいいんだよ。 それじゃあ、

『骨川スネ夫のオールナイト
NIPPONIA・OF・NIPPONIA』

スタート!

 

 それじゃあ、深夜1時台最初のナンバーは僕のキャラソン、『スネ夫のうた』!

 

安雄「あー、『鍵人』終わっちゃったな

はる夫「ああ。 雑誌の掲載順位も、あまり良くなかったからな

安雄「そうか? 結構面白いと思ったけどなあ」

はる夫「第一、安雄の感性がどうかしてるんだよ」

安雄「は? なんだよそれ、まるで俺が気に入った漫画は、全て打ち切られるみたいな言い草だな」

はる夫「そこまで言ってないよ! どれだけ被害妄想なんだお前は? 最近、お前おかしいぞ?」

 

スネ「おいおい、おかしいのはこのタイミングで入ってくるお前らだよ!」

安雄「ん? スネ夫お前居たのか?」

はる夫「つうかおまえ、やっぱりジャイアンが居ないときと居るときの態度の違い、凄いな」

スネ「それがどうしたwww そんなの、何十年も言われつづけてるよ! 」

安雄「『教えてしずちゃん!』が打ち切りになったって聞いたから、俺達はこのスタジオを秘密基地にしようと思ったんだよ」

はる夫「そして来てみたら、お前がいたってわけだ」

スネ「あ、そう。 というか、さっさと出て行けよ! ココは今日から僕が使うんだ!」

安雄「なんで、お前にそんな権限があるんだよ?」

スネ「フッ、分かってないなぁ。 レギュラーか準レギュラーかのだよ、差!

 

 僕(骨川=ルードヴィヒ=テル=エル=アマルナ=スネ夫) >>>>> 越えられない壁 >>>>> 帽子・豚丼の具

 

安雄「スネ夫、お前いつの間にそんな↑ミドルネームがついたんだ?」

はる夫「というか、調子に乗るのも大概にしろよスネ夫! 俺達のこと、『帽子と豚丼の具』って書きやがって!(怒)」

スネ「事実じゃないか! 大体、君たちの特徴なんて帽子とメタボ体型ぐらいしか思いつかないよ」

安雄「言ったなスネ夫! ……だが、今日の俺は一味違うぜ」

スネ「へえ、何が違うんだい、少年A?」

安雄「今日の俺は……『パーカー』を羽織っている! これで、フードをかぶる! 」

スネ「で?」

安雄「で? じゃねーよ。 何か、随分と俺の雰囲気変わっただろ?

スネ「変わってないよ、何も。 可もなく不可もない、いやどっちかというと不可だよ。

   ……それよりもはる夫、お前なんだそのジーンズwww

はる夫「なんだ? デブがジーンズ穿いたらいけねえのかよ?

スネ「いや、悪いとは言ってないけどさぁ……。 いつもの短パンはどうしたんだよ?」

はる夫「ああ、あれな。 股ズレの穴がが大きくなったから、代わりにこのジーンズを穿いてきたんだよ、悪いか!(恥」

スネ「股ズレwww」

安雄「というか、所詮文だけだから、誰がどんな格好してるとか分からないんだけど……

スネ「そ、それを言うんじゃない安雄! もういい、それでは皆さんからのメールをガンガン紹介するZE!」

はる夫「なんだそれ? 普通に拍手って言えよ」

安雄「きっと、今回はずっとこんな感じだぜ」

 

 

オマケコーナで拍手返事です(御前空気嫁
銀魂が映画化するみたいですが…
ドラえもんと被ってるかもしれないんですがどうすればいいんでしょうか?
OVAが売れたら映画化って可能なんですね。


あと、一番マシだった回については一番マシだった回はわからないな
全部、良かったんですけど…(全部見てないだろ)

ところで…拍手返事って次もあるんですか?
教えてください。というか俺も拍手返事始めちゃいましたけど大丈夫ですか?

マシだった回の投票があんまり来ないのは…

拍手返事を見る人が限られちゃうって事ですかね。

僕はブログでも宣伝したら拍手返事が…凄くなってます。

(結果としてブログで答えることになってしまいました)そんなもんですよ

それでは…お疲れ様でした by BINGO

 

スネ「惜しいね〜〜、BINGOさん。 そうなんだよ〜〜、もう気づいたと思うけど、ドラえもんと公開日かぶってないんだよね。

   ドラえもんは2010年の3月6日、銀魂はゴールデンウィーク」

安雄「まあ、同じフィクション同士、ぶつかりたくないわな」

はる夫「というか、進んでドラえもんと公開日かぶせるなんて真似、普通しないだろ」

スネ「いや、今年の『新・宇宙開拓史は、色々な有名どころの映画とかぶったんだなあ、肉屋さんのコロッケの具

はる夫「残念だったなスネ夫! コロッケには、ジャガイモも他の小麦粉も入ってる!

     よって、俺を豚と罵倒する事はできないんだよ、その比喩では!(笑)」

安雄「おお、珍しくはる夫が熱いな!」

スネ「まあね。 今のコロッケのくだりはまずかったね」

はる夫「でさ、実際に今年公開日がかぶったドラえもんの映画なんだけど」

 

・ヤッターマン

・ケロロ軍曹

・ジェネラル・ルージュの凱旋

 

スネ「問題は、ヤッターマンだったんだ。 いつもならドラえもんが初動1位なのに、この映画のせいで……」

安雄「ああ。 ひでーよな。 ジャニーズ様様かよ」

はる夫「糞、俺達もイケメンならなあ。 ダンスとかして、EXILEの後ろで回ってるんだろうなあ」

スネ「いや、EXILEはジャニーズじゃないから」

安雄「はる夫、俺も同じ心境だぜ、クッ……(涙」

スネ「まあ、女の子にキャーキャー言われたいんだったら、僕のとっておきのノウハウを教えないでもないけど?」

安雄「でもようはる夫。 銀魂の映画化って、OVAが売れたからなのか?」

はる夫「そりゃあ違うと思うぜ。 どうせ、初めから決まってたんだよ」

スネ「おいおい、無視かい?」

安雄「違うぞ、聞き流してたんだよ」

スネ「それを無視するって言うんだよ!(怒)」

はる夫「ままま、落ち着いてよスネ夫。 ほら、画面の前の女の子(多分居ないと思うけど)が見てるぜ?」

スネ「そ、そうだね。 ……みんな、取り乱してごめんあそばせ、セニョリータユー

安雄「(単純な奴だな)」

はる夫「銀魂は、『新訳/紅桜篇』を公開するらしいけど、これって完璧リメイクだよな?」

スネ「まあまあ、僕達の時とイッショだよ。
    新作作ってコケるよりは、比較的ウケの良かった箇所を選んでリメイクする方がいいと思ったんだよ」

安雄「スネ夫、お前って奴はなぁ(怒)」

はる夫「そうそう、たまに思ってたんだよな! スネ夫、お前は薄情が過ぎる!」

スネ「何だよそれ? だって実際、緑の巨人伝の……」

?「それ以上、言うな〜〜!

 

安雄「な、なんだ今の声?」

はる夫「多分、亡霊だと思うぜ……」

スネ「いや、僕達が来る前からずっとここに隠れてた奴が居るんだよ……。 そうだよな? ヒッキーの雪男さん♪

静香ちゃんの隣の家のお兄さん(以下雪[スノウ])

「ぼ、僕は引きこもりじゃない! もう出てる、部屋から出てる!」

 

安雄「誰だ、この人」

はる夫「そうだぞスネ夫、画面の前の人に説明しろよ」

スネ「大丈夫だよ。 画面の前の人は限られてるって、BINGOさんも言ってるだろ? 解説なんか不要だよ」

雪「でも、分からない人のために一応、解説するよ!

 僕の本名は木村雪。雪は「スノウ」って読むんだ。 永遠の浪人生……だよ、うん。

好きな作品は京アニかな。 というか最近、ずっと京アニしか見てないかな。 もちろん、来年のハルヒの消失は……

安雄「あ、もういいです。 大体、どういう人か分かったから」

はる夫「てか、どうしてアンタこんな所に居るんだ? 勉強しなくてもいいのか?」

雪「うん。小学生に言われたら、オシマイだよね。 だから僕は、ここで旅立つ事にするよ」

スネ「ちょwww 旅立つってwww ここで自殺とかされたら困るんですけど」

雪「違うよ。 今日、このスタジオで本物のDJが収録に来るって聞いたから、張り込んでたんだ。

  実は僕、中学の頃まではラジオDJ(ディスク・ジョッキー)になりたくて……。 だから、僕は今日生まれ変わるんだ!

  そのDJに弟子入りするんだ!

安雄「おいはる夫、なんかこの人すげえ勘違いしてないか?」

はる夫「ああ。 そのDJがスネ夫って分かったら、いますぐ自殺しそうだから、今言うのはやめとこうぜ」

スネ「お兄さ〜ん。 そのDJって実は僕のこと……ムグッ!」

はる夫「コラスネ夫! 今言うタイミングじゃないだろ!」

安雄「というか、もう完全に主旨からズレてるから! BINGOさんの拍手おいてけぼりだから!」

雪「えーと、僕はそのDJが来るまで実際のお便りで練習してみようかな。

  BINGOさん、マシだった回の投票についての貴重なご意見ありがとうございます。

  実は僕も、アレどうかと思ってました。 元々、見ている人少ないのにあんなことをしてしまって……本当に反省しています」

スネ「なんでお前が反省するんだよ」

安雄「まあそうだよな。 確かに調子乗ってたよな」

天の声@じおす「ちなみに、『一番マシだった回を選ぼう!』は、投票総数が0票だったので、小1時間落ち込みました」

はる夫「ほらな、天の声が落ち込んでるぞ」

スネ「まあ、僕としては『そんなもんですよ』のところが一番癪に障ったけど」

雪「どうして?」

スネ「ここで、自慢するなってことだよ!(怒) 自分のことを自慢するのは僕だけで充分だよ!」

安雄&はる夫「(え、ええ〜〜?)」

雪「で、拍手返事って続くの? 僕としてはデビューしたいから、続いて欲しいんだけど」

スネ「デビューwww こんな所でくっちゃべってるより、勉強しろよwww

安雄「おお、珍しく正論だな。 帰って勉強した方がいいよ、木村さん」

はる夫「そうだよ、天津さん」

雪「ええっ!? ということは、本当に終わっちゃうんだね、グスン……」

スネ「まあ、『教えてしずちゃん!』は終わりだろうね。 なんでかって? もうしつこいよ、詳しくは第24回を見てよ」

安雄「すげーテキトーだぞ、スネ夫……」

 

 

ザゑです。

いつもおもしろくみていますただスネ夫のキャラがわからねーー!! by ザゑさん

 

はる夫「ザゑさんからの拍手ですね。 ありがとうございます!」

安雄「というか、初登場じゃね?」

スネ「違うよ、お初じゃあないよ。 今までの拍手返事を見返すんだな、安雄」

安雄「なんだよ偉そうに! 大体、俺達そんなに出てないから知らないんだよ!」

はる夫「そうだぞ! 第8回と第9回と第17回と第18回にしか出てないぞ!」

スネ「結構出てるじゃないかwww」

雪「そうだよ、僕なんて登場1度っきりだったんだよ。 まあ、だからどうというわけでもないんだけど……」

スネ「そうだよね。 早く帰って勉強してよ喪男

雪「ガーーーンンン!orz

安雄「おいスネ夫言いすぎだぞ!」

はる夫「そうだ! 大体、これ『喪男』ってなんて読むんだ?」

スネ「お兄さんみたいな人のことだよ!」

雪「2ch用語で、『女性との交際経験が無い人(「彼女居ない歴=年齢」の人) 』だよ……」

スネ「他にも、『女友達がいない人 』って意味もあるけどねー♪」

雪「そ、そんなことない! 僕には、『静香ちゃん』が居る!」

安雄&はる夫「な、なんだってーーーー!!??年どのくらいはなれてるんだ?)」

雪「そう、僕が部屋から出てくるきっかけを与えてくれたのは、静香ちゃんだったんだ……」

スネ「ねえ雪男お兄さん、その話ってすぐに終わる?」

雪「いや、小1時間程かかるかな」

スネ「じゃあダメや! アホかお前は、ここはお前のチラシの裏じゃないじゃきに!」

安雄「おーおー、確かにザゑさんの言うとおりだ」

はる夫「スネ夫お前、キャラが一定してねーぞ。 突然、大阪弁と広島弁が混じってるぞ」

スネ「いいんだよ、キャラづけなんて。 キャラが固定化されたら、終わりだと思ってるからね僕」

安雄「おお、今『働いたら負けかな』みたいなテンションで言ったな」

スネ「別に言ってないから」

雪「……OTL」

スネ「まあ、あんな喪男ほっとこうぜ」

安雄「はる夫、そういえば新しい漫画買ったんだけど、読むか?」

はる夫「いや、それ後でいいよ。 俺、もうおなかが空いちまった」

安雄「マジかよ? 近くにコンビニ無いかな」

雪「あの、僕……。 マ、いやおふくろからコロッケパンもらったんだけど……食べる?」

安雄「え、でも……(さっきの『マ』ってなんだ?)」

はる夫「おお、ありがとうございます! いただきます!」

スネ「おーい、早く次の拍手行こうよ。 僕のキャラがどうとか、別にそんなこといいじゃないか」

 

はる夫「ごちでした!」

安雄「早ッ! お前、もう食ったのかよ?」

雪「熱かったんじゃない? 舌やけどしてなきゃいいけど」

はる夫「べ、別に火傷なんか……あつっ! 舌が痛い、なんか患部がものっそいザラザラするぜ!」

安雄「あーあ、はる夫は食いしん坊だからな」

はる夫「ああ。俺の夢は、ギャル曽根と対決することなんだぜ」

雪「いいなあ、夢があって。 僕なんか……」

安雄「は? お兄さん、今夢あるって言ったばかりじゃないですか」

雪「でもさあ……」

 

スネ「おいおい、なんだこの筆舌に尽くし難い寂寥感は?

   べ、別に僕一人じゃないし! ママ居るし! ママが友だちだし! 画面の前の人が友だちだし!(汗」 

 

 

仮面ライダーSPIRITSの新刊が今月の17日に発売されるそうですが……平日です、休日にしか買えないじゃないかと思った俺です。

正直言って、早く新刊出て欲しいです。でなきゃ多分EVIL HAZARD第五話完成できないかも……

まぁ台湾に修学旅行に行って来るので、んなことは頭の片隅にでも置いとくか by ゼクロス

 

安雄「ゼクロスさんからの拍手です、ありがとうございます!」

スネ「ああ、台湾といえば、清の初頭に鄭氏が逃げた所だよな〜〜」

はる夫「おい、スネ夫『鄭氏』ってなんて読むんだよ?」

スネ「え? 知りたいの? 知りたいなら教えてあげないでも無いけど」

安雄「あ、なんかつまんなそうだから良いわ」

スネ「ガーーーーーンンン!!!

はる夫「なんだよ、スネ夫も結構落ち込みやすいんだな」

安雄「ああ。 で、仮面ライダーSPIRITSってなんだ?」

雪「ああ、それは『月刊マガジンZ』に連載されてる漫画だよ」

スネ「って、前も同じような解説してたけどなwww」

安雄「というか今月の17日って、もう発売されてるじゃないか!」

はる夫「ああ、そうだよ! 俺達が長い間拍手返事をしてなかったばかりに……クッ!」

スネ「そうだよねー、まさかあんな形で『教えてしずちゃん!』が終わるなんてねえ」

雪「うーん、でも新刊が出るときに、自分が不在のときってよくあるよね」

はる夫「ああ、あるある。 俺なんか、ペンギンの問題の新刊が書店に無かったとき、泣いたよ」

安雄「え? 泣いたのかはる夫? そのくらいで?」

はる夫「ああ。 心がしぼんじまったんだよ!」

スネ「というかはる夫、お前『ペンギンの問題』なんか読んでるのか……(苦笑)」

はる夫「えー? あれ、結構面白いじゃねえか」

安雄「いや、俺は同じギャグとしては『でんぢゃらすじーさん』の方が良かったぞ」

雪「ああ、僕も読んでたよ。 マ……おふくろに捨てられたけど

スネ「ねえ雪男お兄さん、お前さっきから無理して『おふくろ』って言ってるでしょ?

雪「ドッキーノ!(大図星)

スネ「本当は、毎日『ママ、おなかすいた〜!』とか言ってるでしょwww」

雪「ち、違うよ! 僕は間違ってもママなんて……」

スネ「認めなよ、同志

雪「同志!?」

スネ「実は僕も、ママのことママって呼んでるんだ! だってママはママだもの!」

安雄「どんな理屈だよ」

はる夫「でもゼクロスさん、修学旅行の時は、フィクションのことは考えない方がいいぜ!」

スネ「そりゃあそうだよ。 お泊り会の時、ずっと携帯ゲームしてる奴くらいのポジションになることうけあいだぜ」

雪「ああ、居たよねそういう人……。 それ、僕だったんだけど……」

安雄「お兄さん……! 言われなくとも、なんとなく分かったぜ……(汗」

雪「う、うん……(泣」

はる夫「まあ、でも修学旅行に漫画くらいは持ってきてもいいよな? 俺は持ってくつもりだしィ」

安雄「まあな。 でも、読みすぎは禁物だぞ。 バスの中でなんか吐きそうになるぞ」

スネ「お前ならなおさらなwww」

雪「(バスの中でずっとスーパーダッシュ文庫読んでたけど、吐き気は催さなかったな……)」

 

 

マリーンズです。

拍手返事『教えてしずちゃん!』の骨川スネ夫を見て思ったことですが、他の『ドラえもん』のキャラと比べると、
酷い目に遭うことが多いような気がしますが、『ドラえもん』以外のキャラが骨川スネ夫を酷い目に遭わせたこともあったので、
それをまとめてみました。

・拍手返事『教えてしずちゃん!』で骨川スネ夫を酷い目に遭わせたゲストキャラ一覧

レイア・ドラゴン(登場作品:『ニンジャコマンドー』)
ケムマキ・ケムゾウ(登場作品:『忍者ハットリくん』)
アンヘル(登場作品:『ザ・キング・オブ・ファイターズ』)
ピカチュウ(登場作品:『ポケットモンスター』)


このようになりましたが、レイア・ドラゴンの場合は源静香の行動が原因ですが、他のキャラに関しては、
骨川スネ夫の発言が原因のため、骨川スネ夫が酷い目に遭ってもしかたがないと思います。

 

安雄「マリーンズさん、拍手どうもです」

スネ「またまた、僕についての意見か……(笑) ああ、人気者も困っちゃうよ」

はる夫「いや、どうみても『骨川スネ夫』の取扱説明書にしか見えないんだけど」

雪「うーん、というか取り扱いじゃなくて、『傾向と対策』だよね」

スネ「……なんか、よくよく見ると僕に対する文句にしか見えなくなってきたぞ!(怒)」

安雄「今さら気づいたのかよ……」

はる夫「文句じゃねえよ。 言うなら、「研究室」の研究論文みたいな感じだな」

雪「へえ。 でも、いいじゃないか。こんなお便りが来るなんて、きっとスネ夫君が多くの人の目に晒されてるって証拠だよ」

スネ「ああ? そんなこと分かってるんだよ! これは僕の番組だよ?」

安雄「あー、番組って設定だったのか。 すっかり忘れてたぜ」

はる夫「もういいじゃないか、いつものノリだし」

スネ「のりPでも堀越のりでもない、これは僕の……僕の番組だ!」

雪「じゃ、じゃあ僕達はアシスタントってわけかい!?」

スネ「んー、そうだね。 まず、僕のど渇いちゃったからペプシNEX買ってきて

雪「……」

安雄「アシっていうよりは、パシリだよな」

はる夫「道理で、酷い目に合うわけだよな」

スネ「まあ、確かに僕は色々怪我してるけどね、それは名誉の負傷だからね。 知ってる? 僕の塾での二つ名を」

安雄「いや……というか、今お前が塾でどう呼ばれてるか関係無いだろ」

スネ「『骨川さん』だってさ……。 僕、尊敬されてるんだよ! だって、同級生からも上級生からも言われるんだ!」

安雄「(避けられてるな……)」

はる夫「(これは、100%避けられてるな……)」

雪「(僕も、塾にいたとき全員から『さんづけ』だったな……。 別に、それ普通の事なんだけどね。
   考えすぎたら、手汗が凄い事になるんだ。 ああ、人間関係って疲れる……)」

スネ「あ、そういえば僕今気になったんだけどさあ。 このマリーンズさんって、メタルさんじゃないの?」

安雄「いや、知らないよ俺達」

はる夫「ああ、ぶっちゃけこんなに喋ったの今回が初めてだものな

スネ「ああ、君らに聞いたのが間違いだったよ! スノウマンは、どう思う?」

雪「うーん……。 メタルさんに似て無くはないと思うけど。どうなのかなあ、でも似てる。

  ゲストキャラクターの話題を出す所なんか、特に」

スネ「でしょ? 僕思ったんだよなあ。 『マリーンズさん=メタルさん』じゃないの?

   元々、上のゲストキャラを提案したのも、メタルさんだし」

安雄「おいおい、スネ夫……随分と疑り深いな」

はる夫「そうだぞ、案外その辺は深入りしちゃいけねえエリアかもしれないぞ!」

スネ「プッwww まあいいや、今回はこの辺に止めておくよ」

雪「(うん、スネ夫君は命がいくつあっても足りない気がしてきたよ……)」

 

 

積み本のことをこれから罪本と呼びます 罪本30冊突破★  by 文矢

 

スネ「最後は、文矢さんからの拍手だよ! ほんまおーきに」

安雄「くそ、もう終わりか」

はる夫「これで、拍手返事も終わりかぁ」

雪「結局、いつになったら有名DJは来るのかなあ。 やっぱり、あの情報はガセだったのか」

スネ「大体、そんな有名DJが来るって、誰から聞いたんだよ?」

雪「メールが入ってたんだよ。 そこに、『有名DJが、貴方の街にやってくる!』っていうことがあって……」

安雄「100%、なんか騙されてるな」

はる夫「でも、まだ金とか盗られてないんだろ?」

スネ「暇な詐欺師だなwww まあ、オタクはいい金づるになると思ったんでしょ」

安雄「で、積み本ってなんだ」

はる夫「読んでない本ってことじゃないか? 買ってから読んでない本を、山のように積んでるって意味で」

雪「ああ、それだよ多分。 それにしても文矢さん、いいセンスしてるね」

安雄「罪と積みをかけるなんて、凄い発想だよな」

はる夫「ああ。 大体、罪本って言ったら、発禁本ぐらいしか思い浮かばないぜ!」

雪「僕なら、エロゲー……いやなんでも」

スネ「やれやれ、低俗な発想しかできない連中だなあ……」

安雄「だってよ、罪本って聞いたらなんかそんなイメージが必然的に沸いてくるものじゃんか」

スネ「沸いてこないね、全然。 よって、今の状況で『必然的』って言葉を使ったのは誤りだったね

安雄「スネ夫、お前な(怒)」

はる夫「お、安雄が珍しく怒ったぞ! いいぞ、そのままスネ夫殴っちまえよ!」

雪「まあまあ、落ち着いてよ」

スネ「平和主義気取ってるんじゃねえよ、この日和見主義が!

雪「……OTL」

はる夫「なんだ日和見主義って?」

スネ「烏のことだよ! 相手の顔色うかがって、態度をコロコロ変える奴の事さ!

はる夫「結局、悪口なんだな……」

安雄「ああ。はる夫、こんな奴ほっといて、俺達も罪本作ろうぜ!」

はる夫「いや安雄、お前とりあえず頭冷やせよ。 おかしくなってるぞ、なんか色々」

スネ「帽子に引きこもりにラー油の成分! さっさと帰ってくれよホントに! じゃなきゃ、僕のテーマソングが流せないじゃないか!」

安雄「そうはいかないぞスネ夫! 俺とはる夫がここに残って、漫画読むんだ!

スネ「ちょwww お前ら、こんな薄暗い所で漫画読むつもりだったのか!?

   暗すぎだろホントに! ダーク兄弟が、ホンマお前ら『電脳遊戯クラブ』に出演させるぞ?」

雪「なんで、ここでその漫画の名前が出てくるんだよ!」

安雄「いや、ツッコみどころおかしいだろ!」

はる夫「スネ夫お前CDTVの最後の占い、いつも見てるらしいな!

     でもお前、週末恋愛占いだから、お前に関係ないからな! 別に熱心に録画までしなくても、お前に関係ないからな!」

安雄「そうだぞ! お前なんか、『終末恋愛占い』がお似合いだぞ!」

雪「終末恋愛占い!? やぎ座からいて座まで、全ての星座が毎回『世界は終わるでしょう』っていう、中二臭いあの占い!?」

 

 

久遠静香(以下静香)「本当に、低俗な人たちねぇ……。 ちなみに文矢さん、私の罪本は13冊よ。

              まあ、殆ど青年漫画だけどね。 全然面白くない奴」

安雄&はる夫「……だれ?」

スネ「ああ、また凄い中途半端な奴が出てきたな……(泣」

静香「あら、失礼しちゃう! 『教えてしずちゃん!』が終わったみたいだから、次回からは私が『教えてしずちゃん!』を始めるわ。
    一応、私もしずちゃんだし」

安雄「いや、あなた誰ですか」

静香「んもう、第19回を見なさいよ! それじゃあ、私も拍手返事にまぜなさい」

スネ「ちょwww もう拍手返事終わりましたけどwww」

静香「そんなはずないわ! まだ残ってるはずよね!」

スネ「ギクッ

雪「え? 何今のわかりやすい擬音?」

スネ「あるにはあるよ? けどさあ、僕塾の時間なんだよね。 だから、今回はこれにて終了だよ。
   いやあ、ごめんね画面の前のファンのみんな。 この埋め合わせは、きっとするから。 そして、君たちのア……

 

ドゴシャッ!(久遠静香の投げた映写機が、スネ夫に当たった音)

 

静香「ふぅ、危なかったわ。危うく下品な単語がここに出現するところだった……」

安雄「なあ、スネ夫なんて言おうとしたんだ?」

静香「黙りな、このチェリー共! 」

雪「いや、あなたも随分下ネタ酷いですけど……」

静香「私に楯突く者は、皆排除よ! 見てなさい、クロムウェルばりの恐怖政治を……」

 

 

 

 

源静香(以下静香)「あれ? まだこんな所に来てたの、スネ夫さん? 後、植物プランクトンの餌ども

 

静香「な、なんですって!? 誰が植物プランクトンの餌よ!」

静香「喋らないで下さいよ、久遠さん。 あなたも静香さんなんですから

静香「キーッ! 年端もいかぬ小娘に、なんで私がボロクソ言われなきゃいけないの!(怒)

はる夫「静香ちゃんが縦読みで三連続! 凄いぜ」

安雄「ああ。 静香ちゃん、また何でこんな所に戻ってきたの?」

静香「ええ。 えーと、お兄さん来てない?」

雪「あ、僕なら居るけど……。どうしたの?」

静香「メール見たかしら? 『あなたの街に本物のDJが来る』って奴

雪「見たけど……あれが何? まさか、静香ちゃんが送ったの?」

静香「そう、私が送ったの。 だってお兄さん、いつも私が訪ねるときに居ないんだもの。
   こうでもしないと、私たち会えないなあ、と思って」

安雄&はる夫「そうだったの!?」

雪「そ、そうだったんだ……(泣 ごめんね、僕なんかの為に」

静香「さっそく話があるんだけど、ちょっといいかしら?」

雪「もちろん! 僕にできることがあれば、何でも言ってよ!」

静香「お金かして

雪「え……?」

 

スネ「ちょwwwかわいそうすぎるだろ、雪男」

静香「それなら、貴方がお金かしてあげればよかったじゃない」

スネ「嫌だよ。 初対面の人に金貸すなんて真似、僕にはちょっと無理だよ」

安雄「そういえば、静香ちゃんからこんな紙もらったぜ」

はる夫「なんだそれ? ラブレターかな?」

静香「いや、あの子に限ってそれは無いと思うわ」

 

教えてしずちゃん! 特別編

 ミュースタ?2009年末号に掲載決定!

 

 

静香「まー、大体こんな展開は予想ついてたけど(汗」

スネ「いつまで人をこき使うつもりだ、静香ちゃんwww というか、トラえもん達も静観しすぎだろwww」

安雄「なあ、雪男無事かな」

はる夫「静香ちゃんに逆らわなければ大丈夫じゃね?」

 


 

オマケ 没ネタ集です。 やろうと思ってたんですが、なんかダメになったアイデアです。

創作物のネタ、話のネタに使いたい人は、自由にお使いください。

 

・久遠さんが、ガチンコで子役にキレる

・スネ夫の絵画教室

・ジャイアンと他のメディアのキャラクターの勝負

・ドラえもんのキャラで、喫茶店を回す

・ひみつ道具を使って、しりとり

・それぞれの回に、映画のゲストが出てきたりする

・のび太とスネ夫が、ヒッチハイクで半島から出る

・ジャイアンリサイタルで、母ちゃん弱体化計画

・静香のひみつのプロフィール108

・裁判官!ここは無期懲役でどうすか〜被告人は野比〜

・元ネタをいちいち検証する

・辞書を使って、マジカルバナナ

・上沼恵美子のおしゃべりクッキングみたいに回す

・30分おきに拍手返事

・安雄のゲームセンターGX

・はる夫の初めての減量

・女だらけの麻雀大会、もしくは花札大会

・ドラえもんが、ウラドラマンになる

・裏山でサバイバルゲーム

・のび太が、拍手返事しながら逆上がり

・出木杉とジャイアンが、公園で清掃活動

 


お知らせ

『教えてしずちゃん!でマシだった回を選ぼう(仮)』は、投票期間を延長しても0票だったので、結果発表はありません。

ヤケクソになって暴れまわる前に、自分の胸に手を当てて考えると、『確かに企画の意図自体わからなかった』というのはありました。

なので、この回で通常の『教えてしずちゃん!』は終わりです。

 1年強のご支援、ありがとうございました。 特別編は、予告どおり年末号に掲載します。
今回ここで紹介されなかった拍手は、そこで紹介することになると思います。

 本当に身勝手ではあると思いますが、宜しくお願いします。

 

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