教えてしずちゃん!

 

前回までのあらすじ

 トラえもんとその他4名が拍手返事に、わざとらしく参戦。 ドラえもんとその他4名が勝負に負ければ、拍手返事を強制終了させるという。

そして、その勝負の結果の行方は!?

 

 

八雲「私が良いと思ったチームは……ドラえもんさん達のチームです!

ドラえもん(以下ドラ)「やったね!」

野比のび太(以下のび)「ヤッターーー!!(HEROESのマシ・オカ風)」

骨川スネ夫(以下スネ)「ま、当然の結果だな」

剛田武(以下ジャイ)「おう! なんかよく分からないけど良かったぜ!」

源静香(以下静香)「まあまあ、みんな落ちつきなさいよ。 トラえもんさん、悪いわね。 また私たちが勝っちゃって」

 

トラえもん(以下トラ)「ば、馬鹿な……! あの痛快な、ボケとツッコミの効いた絡み……!
             絶対、ウチらの方が上やったよな?」

赤い人(以下赤)「……(携帯電話でテレビを見ている)」

緑の人(以下緑)「……(DSでゲームしている)」

ケムマキケムゾウ(以下ケム)「……(手裏剣を磨いている)」

アンヘル「……(爪の手入れをしている)」

トラ「ちょっ、お前ら……人の話はちゃんと聞かんかい!」

赤「え? 何? ごめん、今SASUKE観てたんだけど、今年もクリアする奴出無さそうだな……」

トラ「おまっ……さりげなく番宣すんなや!」

緑「番宣? 大げさだろ」

トラ「おおげさも、烏賊げそもあるかいな! 」

アンヘル「凄いわ、『げ』の字しかかぶってないわ」

ケム「どうでもいいが、そろそろ撤収してもよいでござろうか。 我々、敗北したのだから」

トラ「敗北? ククク……違うな、あれはただの1回戦だ」

 

ドラ「い、1回戦!? ……まさか、まだ勝負するつもりなの?」

静香「トラえもんさん、いい加減にしなさいよ。 これ以上話を引き伸ばすと、間延び感が……」

ジャイ「トラえもん! まさかお前、次の勝負に負けたら『あれは二回戦』とか言う気じゃないだろうな?」

トラ「ドッキーノ!(大図星)

のび「やれやれだよ、全く! じゃあ、さっさと次の勝負の説明してくれよ!」

スネ「ちょwww やる気マンマンカヨwww」

ドラ「のび太君、冷静に考えてみなよ。 何回戦までやるか分からないのに、軽率な事言わないの!」

のび「ごめんよ、ドラえもん。 僕、危うくバトル漫画の主人公みたいな錯角に陥ったんだ」

赤「ああ、なるほど。 『どれだけ傷を受けても、絶対に死なない』パターンか」

緑「まあ、ドラゴンボールでは悟空何回か死んだけどな」

静香「ねえ、じゃあ何回戦までやるか決めればいいじゃない! それだったら、こっちも早く片付けやすいわ」

ジャイ「おうよ。 静香ちゃん、俺も加勢するぜ」

スネ「僕以外、みんなやる気マンマンじゃん……。 あー、ダルいなあ」

八雲「じゃあ、3番勝負でいいですか?」

ドラ&トラ「ここで!?」

 

トラ「それじゃあ、二回戦の勝負の説明するでー」

アンヘル「それじゃあ、持つとしたらここですね(スネ夫の三段の髪を捕まえながら)」

スネ「離せよ! 何の説明だよ!」

アンヘル「え? 珍獣の取り扱い説明を……

スネ「糞、いい加減にしろよ核燃料廃棄物! お前みたいな奴は、地下300mよりも下で住んでろファッキンクイーン!」

アンヘル「あら、ごめんなさい。 じゃあ、この珍獣お返しするわね(のび太の方に放り投げる)」

のび「スネ夫、大丈夫!?」

スネ「糞、あの野郎、僕のチャームポイントを……」

のび「た、大変そうだね(チャームポイントだったんだね……)」

 

ケム「まずは、この拍手をみてもらおう」

 

 

ちょっとさ・・・大乱闘企画だっていうのに…

緑の妖精とか黄色いネズミとか波動の勇者とか遺伝子とか色々あるけど…出ないじゃないの?てか、
ドラえもんは電気ネズミ(ピカ○ュウ)と紫のネズミ(コ○ッタ)どっちが恐れるんだろ…?当然、紫の方だよね。

37歳のパイロットは強い。

by BINGO

 

静香「何コレ(怒)

ドラ「抑えて、静香ちゃん!」

のび「そうだよ。 怒ったら、美肌に悪いよ」

静香「そ、そうね……。 ケムマキ君、これは私たちへの挑戦状なの?」

ケム「いや、拙者はただこの拍手を持ってきただけでござる」

ジャイ「大乱闘ってまさか、あのスマブラのキャラクターが出てくると思ったんじゃないのか?」

スネ「まあ、しょうがないんじゃない? というか、もう既にドラえもんと何の関係も無いキャラクター混じってるしね

ドラ「トラえもん、何? この拍手が、勝負と何の関係があるの?」

トラ「二回戦、『任天堂のキャラと絡もう!』

 

トラえもん以外の全員「……」

トラ「どや? ほな、やってみよか」

静香「何言い出すかと思ったら……あんた馬鹿? 」

スネ「ちょwww アスカかwww」

アンヘル「ああ、お前の好きな惣流・アスカ・ラングレーか。 確か、私も前回同じ事を言ったな」

スネ「そうそう、アスカだよ……って違うし! 別に好きじゃねえし! それに僕、綾波派だし!」

トラ「またお前らか! もう、さっきからうっさいねん! 仲良しごっこなら、外でやってこいや!」

スネ「そ、そんなんじゃねえし! 別に、そんなんぐでぼヴぇるりつ

のび「スネ夫が赤くなってるよ(笑)」

ジャイ「おう、スネ夫こんな女が好きなのか?」

ケム「何か面倒くさいことになってきたから、ルールは下にまとめたでござる」

 

『任天堂のキャラと絡もう』

・両チームとも、好きな任天堂キャラクターを選ぶ

・任天堂キャラクターは何名呼んでも良い

・拍手返事で、上手く絡めた方の勝ち(八雲さんの判定)

 

静香「大体、把握したわ。 でも、そう都合よく任天堂のキャラクターなんか来てくれるかしら?」

ドラ「そうだよ、トラえもん! いっとくけど、僕は一切道具貸さないからね!」

トラ「はぁ? 何ぬかしとるんじゃ、このドアホ! ハゲ狸!

ドラ「ハゲ狸!? そんな悪口初めてだよトラえもん(怒)」

赤「まあ、俺達も外見はどうも見ても任天堂のキャラだよな」

緑「ああ。 とりあえず、これでマリオとルイージの代替は完璧だな」

トラ「ドアホ! 本物や本物、本物でなけりゃ、何のための勝負か分からへんわ!」

ジャイ「何のための勝負なんだ?

トラ「それはなー……。 前のふくしゅうやふくしゅう!」

スネ「平仮名www」

アンヘル「それじゃあ、面倒くさいから私たち先攻でいいかしら?」

静香「いいわよ。 ドラちゃん、『テレビとりもち』出して。 スネ夫さんは、自宅の任天堂系のゲームありったけ」

ドラ「なるほど。

 任天堂のゲームを起動 → テレビ画面から、任天堂のキャラをゲーム画面から引っ張り出す

 ってことだね!」

トラ「おーおー、いい感じや……。 それじゃあ、こっちから勝負始めるで!」

八雲「じゃあ、私外で休憩してるんで」

のび&赤&緑「このタイミングで!?」

 

 

メタルです。

 今回は戦隊シリーズファンならおもしろいと思われる『究極戦隊ダダンダーン』の動画のアドレスを載せます。
(全部で3つに分けられています)

『究極戦隊ダダンダーン』のノーミスクリア(プレイヤーキャラはアン)


http://www.youtube.com/watch?v=QXfD_T0VcOw


http://www.youtube.com/watch?v=IuS1ngU9jlc


http://www.youtube.com/watch?v=PbJhI2q2lCU




 とりあえず、私が『究極戦隊ダダンダーン』を見て思ったことは、
プレイヤーキャラとして使用可能の小鉄、アン、イーグルの3人の格好がすごいということです。
(その中で一番すごい格好をしているのは小鉄だと思います)

 

トラ「ありがとうなメタルさん! 主には、『鋼の』の二つ名を与えてしんぜよう!」

赤「いや、そんなのいらねーから」

緑「どうでもいいけど、俺らが選んだキャラクターは何だ?」

アンヘル「ゼルダ姫と、ピクミン(黄色)よ

ゼルダ姫(以下ゼルダ)「……」

ピクミン(黄色、以下ピク)「……」

緑「つーか、人選ミスじゃね? 全く喋れない奴らが来ちまった」

赤「というか、ゼルダ姫じゃなくて、普通リンク連れてくるだろ」

ケム「文句なら、捕まえた寅さんに言ってくれでござる」

トラ「……ええわ、もうええわ、そのリアクション。 わいなんか、ちび黒サンボのバターみたいになればええんや!」

アンヘル「いや、そこまで言ってないわよ」

赤「ほっとけほっとけ、こっちで好きなようにやろうぜ」

緑「ああ、兄貴の言う通りだ」

ケム「それじゃあ、みんなで動画見るでござる」

ゼルダ「あの、一ついいでしょうか?」

赤「なんだ、ゲルダ姫

緑「いや、ゼルダ姫だよ。 ゲルダって誰だよ」

アンヘル「ドラクエ8に出てくる、ヤンガスの同僚よ」

ゼルダ「私、どっちのゼルダを演じればいいんでしょうか」

ケム「どういうことでござるか?」

赤「あのな、君達はゼルダシリーズやったことないから分からないだろうけど、ゼルダ姫って一人じゃないんだ」

ケム「そうなんでござるか」

緑「少なくとも、俺が知ってる限り7人は居るな」

アンヘル「別に、どっちのゼルダ姫でもいいわよ」

ゼルダ「そう言ってもらえると嬉しいです」

ピク「……

トラ「なんやねん、こいつ腹立つわー。 色も、わいと同じ黄色やし

アンヘル「んじゃあ、今度こそ動画見るわよ」

 

赤「……すげーな。 戦隊モノかと思って期待してたんだけどな」

アンヘル「蓋を開けてみると、格闘ゲームね」

緑「いや、戦隊モノって時点で、アクションが来るって予想立てられたよな」

ゼルダ「楽しそうなゲームですね」

ケム「凄いでござる。 ゲームキャラが、ゲームについて言及したでござる」

トラ「お姫様やから、ゲームとかやったことないんやろ?」

ゼルダ「ううん、リンクさんとやったことあります」

赤「ああ、そういう仲か」

緑「フッ、俺達の入る余地は無かったってわけかい

トラ「というか、お前ら入る気やったんかい、余地あったら」

アンヘル「まあ、アクションシーンはともかく、グラフィックは良かったわね」

赤「おお、珍しく褒めたな」

アンヘル「ただ、やっぱりバックの歌が、ねえ……?」

ゼルダ「でも、この歌歌ってるのって『およげ! たいやきくん』の人ですよ?」

赤&緑「な、何だってェェェ!?

ピクミン「……

トラ「ほんでお前はなんや! 喋らんかい、はよう!」

アンヘル「人にできないことを強要するんじゃないの」

ゼルダ「『子門真人』さんですよ。 他にも、ホネホネロックとか歌ってます」

赤「つうかあんた、よく知ってるな」

ゼルダ「エヘヘ……それほどでも」

緑「『エヘヘ』だって! かわいいなオイ

アンヘル「やれやれ、お姫様にご執心ね緑の人。 それでどうする? 尺余っちゃったけど

赤「じゃあ何? あれする? 声充てる?」

緑「何だ、声充てって」

赤「要は、台詞を吹き込むってことだよ、この動画に」

ケム「そんなこと、勝手にやっていいでござるか」

アンヘル「まあ、個人で楽しむならいんじゃない? 要は、声優ごっこするんでしょ?

赤「なんだよ、『ごっこ』って。 もう少し、何か言い方があるだろうよ」

緑「いや、ぶっちゃけそれ以外呼び方が思いつかねえ」

ゼルダ「幼稚ですけど、尺が足りないなら、しょうがないですね」

トラ「幼稚て!(笑)

アンヘル「それじゃあ、ジャンケンで配役決めましょうか。 えーと、役はアン、化け物A、化け物B、化け物Cね」

赤「じゃあやろうぜ、いんじゃんほい!

緑「いんじゃんほい!?」

ケム「普通に、じゃんけんぽんでよか

緑「よか!?」

アンヘル「いちいちつっこむんじゃないの! じゃあ行くわよ、ジャーン、ケーン……」

 

ゼルダ@アン「ふっはっ! とぁ〜!」

ピクミン@化け物A……

ケム@化け物B「ボォ! グリャァ〜シゥア!

赤@化け物C「ブツツスカ〜〜! ズグダングングン!」

 

アンヘル「やっぱり、格闘ゲームはやるのが一番ね。 効果音だけじゃあ、全然伝わってこないわ」

緑「ああ。 兄貴、ガンバ」

トラ「ちゅうか、わいまた出番無しかい! (泣」

 

 

 

クレヨンしんちゃんの作者失踪事件について
どう思いますか?それらしきな遺体は発見されましたが…長い付き合いのドラえもんさんにも意見をどうぞ!!

まぁ…幼稚園児と猫型ロボットですものね。共通点はアニメの製作会社です…原作は共通点無いけどね。

by BINGO

 

ドラ「BINGOさん、拍手ありがとうございます!」

静香「というか、さっきの酷かったわね」

のび「ドラえもん、静香ちゃん! 捕まえてきたよ!」

ドラ「は? 捕まえた?」

静香「まさかのび太さん……ポケモンとか捕まえてきたんじゃないでしょうね?」

のび「ドッキーノ!(大図星)

ジャイ「俺達が拾ってきたのは、ピカチュウとトランセルとコラッタだぜ」

スネ「全部、序盤のポケモンかよ!」

静香「まあいいわ、さっさと話の趣旨を掴んで……ドラちゃん? どうしたのドラちゃん?」

ドラ「ブクブク……(気絶中)

のび「あ、そういえばピカチュウもコラッタもネズミだったね(笑)」

静香「(笑)じゃないわよ、のび太さん。 ドラちゃん、129.3キロの鉄の塊と化しちゃったじゃない!」

ジャイ「大丈夫だ、ドラえもんの分まで俺達がカバーしてやるさ」

スネ「というか、さっきのピクミンと同じように、ポケモンも喋れねぇじゃんwww」

のび「ピカチュウ! スネ夫に10万ボルトだ!

ピカチュウ「ピカ〜〜!」

 

バリバリバリッ!

 

のび「あ、スネ夫カッパ焼きみたいになっちゃったよ」

ジャイ「いや、カッパ焼きって何だよ」

のび「解説しよう! カッパ焼きとは、キュウリを焼いた食べ物である!」

静香「そろそろ、本題に入って良いかしら」

のび「あ、行こう!(汗」

ジャイ「臼井さん、死んじまったみたいだな」

静香「まだ、クレヨンしんちゃんも終わってなかったのに……。 無念の死だったでしょうね」

のび「死ぬ人って、自分が死ぬ瞬間って分かるのかな」

ジャイ「う〜〜ん、人によるんじゃないか?」

のび「アニメどうするのかなあ」

静香「ドラえもんみたいに、きっと続けてくれるわよ」

ジャイ「ああ。 一緒にやってきたアニメだもんな!」

のび「さて、ドラえもんさん意見をどう……あ、ドラえもん気絶してらあ

静香「何、『らあ』って? のび太さんがポケモン捕まえてきたんだから、のび太さんが責任もって、ドラちゃんを起こしなさい。
   そして謝りなさい」

のび「分かったよ、静香ちゃん。 じゃあ僕、ドラえもん起こすよ」

 

ジャイ「静香ちゃん、トランセルって喋らないんだな」

静香「そうよ。 彼らの特技は、『かたくなる』『たいあたり』ぐらいですもの」

ジャイ「……すげー地味だな」

 

ドラ「僕の意見……? そうだねえ、何かあまりにも突然で……。 ただ、ビックリしちゃったね。
   コミックスも49巻くらい行ってたっけ? 下品とか教育上悪いとか色々言われたけど、面白いもんね。

   そんな作品を作ってる人が、突然消えちゃうんだから……。 本当に、神様って奴は居ないんだなあって思ったよ。

   アニメでは、僕達長い間金曜日の時間帯に居たけど……あんまり、かかわり無かったね。

   近いけど、遠いそんな感じだったね。 でも、心配しなくても先生の意志を受け継いでくれる人たちは、居るからね。

   僕達にできることは、漫画を、アニメを見てる人たちにがっかりさせないことだよ。

   いつまでも、ドキドキワクワクしてもらいたいよ、やっぱり。

    だから、クレヨンしんちゃんは永久にふ……」

 

静香「ごめんねドラちゃん、時間切れよ」

のび「ごめんドラえもん! 」

ドラ「『ごめん』で済んだら、特高はいらないんだよのび太君! ピカチュウ! のび太君に10万ボルト!」

のび「えええ!?」

 

バリバリバリッ!

 

静香「今度は、のび太さんが黒焦げになっちゃったわね」

のび「た、たしゅけちぇ、しじゅかちゃ……(泣」

静香「あら、ドラちゃんネズミ平気なの? 」

ドラ「え? 」

ピカチュウ「ピカ〜〜♪

ドラ「ね、ね、ネズミ〜〜〜!! ……ガクッ」

ジャイ「お、また気絶しちゃったぞ。 静香ちゃん、言わなきゃ良かったのに」

静香「いいのよ。 武さん、最後は私たちでクレヨンしんちゃんを激励しましょう」

ジャイ「どうするんだ? まさか、お尻出すのか?」

静香「違うわよ( ……ガンバしんちゃん!」

ジャイ「そんだけか?」

静香「だって、他に言いようがないじゃない!(汗」

ジャイ「あ、最後に一ついいか?」

静香「何? 質問によっては、ピカチュウの10万ボルトが来るけど」

ジャイ「しんちゃんの今年の映画のタイトル、なんだっけ?

静香「……各自で調べなさい、以上!」

 

 

 

ガンバライド第七弾の速報がありましたが、シャドームーンが参戦とは嬉しい限り、しかもSPIRITS読んで好きになったZXも出ますし。

まぁそんなのは置いといて……

 皆さん、売国奴党を野放しにして良いのでしょうか? あの穢れた売国奴共は我々の知らない所で次々に売国法案を通らせて行くでしょう

……それを防ぐには国民の声を届かせる必要があります。

 

 あの売国奴党が政権を握った今、日本があの特亜大陸やエゲレスの植民地風情のアメリカによって落されるのも時間の問題でしょう。

 

「児童ポルノ規制法」「人権擁護法」「在日外国人参政権」「地方分権」等、奴らはこんな売国法案を何のためらいもなく通らせます。

……あの友愛民主党に投票した人を、俺は本当に許せません。

by ゼクロス

 

ドラ「あれ、まだ拍手返事やるんだね」

静香「八雲さんが居なくなったらしいの。 だから、とりあえず無能班の皆様を出動させて、捜して貰ってるわ」

ドラ「無能班って、酷い言い草だね(泣」

トラ「ちなみに、無能班っちゅーのは、のび太・スネ夫・ジャイアン・赤い人・緑の人・アンヘルやでー」

静香「あら? トラえもんさん、確か無能班の班長だったわよね? 」

トラ「はぁ? 何だその役職? いらねえよ、そんなポスト!」

ドラ「というか、ケムマキ君無能班じゃないんだね」

静香「ええ。 ケムマキ君は、一応忍者だしね」

ケム「嬉しいでござる」

トラ「そんなのの班長になるくらいだったら、鉄骨渡り失敗した方がマシだぜ

ドラ「いや、それは無いでしょ」

静香「そうよ、佐原にするわよトラえもんさん」

ケム「というか、エゲレスってなんでござるか」

静香「イギリスのことよ」

ドラ「そうなんだ、初めて知ったよ」

ケム「どうして、民主党が政権握ったらマズいんでござるか」

ドラ「大不評のようだね、ネット上では」

静香「まあ、報道2001でも評判はあまり高くなかったわね」

トラ「そうやそうや! わいも、あのネズミ先輩はいけ好かないんやでー」

ドラ「ネズミ!? どこどこ!? 」

静香「違うわよ。 多分、 鼠先輩 → ぽっぽー → はとぽっぽ →鳩山 ってことでしょ?」

トラ「そうゆうこっちゃ! 少しは頭使えやドラ狸!」

ドラ「今回のトラえもんは、いちいち癪に障るね(怒)」

静香「ところで、どうして民主党が与党になったら↑の法律が制定されるのかしら」

ドラ「民主党の公約には、そんなこと書いてあったかな」

ケム「拙者の父上は、知り合いの党に票を入れたらしいでござる」

静香「その政党って、最初に『こ』がついたりしない?」

ケム「違うでござる」

ドラ「じゃあ、最初に『み』がつく?」

ケム「そうでござる」

ドラ「あー、やっぱり民主党に投票しちゃったか!」

ケム「『みんなの党』でござる」

トラ「そっちかい!(笑)

静香「あら、ドラちゃんもいけ好かないの、鼠先輩が?」

ドラ「いやあ、そうじゃないけどさあ……。 前のニュース見てたら、ちょっとたよりないかなって思っちゃったな」

ケム「始めは、みんなそんな感じでござる」

トラ「まあ、麻生はんは時期が悪かったな。 ご愁傷様としか言いようがないでー」

静香「で、人権擁護法案のことだけど」

ドラ「前も、議題に取り上げられた事あったよね」

静香「結構前から言われてるけど、なかなか動きが無いわね」

トラ「議員が忘れてるんとちゃう?」

ケム「国民の目が気になるからでござろうか」

静香「話変わるけど、小泉元総理の息子、小泉孝太郎と顔そっくりね」

ドラ「兄弟だからね」

ケム「言われてみると、民主党の動向が心配になってきたでござる

ドラ「自民党が与党の時より悪くなるのか、それともすぐに総理が代わるのか」

静香「もって1年ね。 麻生首相なんて、1年持ってないわよ」

ケム「福田もでござる」

ドラ「あー、あれは悲惨な終わり方だったよね」

静香「そう? 自業自得って感じもしたけど」

トラ「ちゅうか、政治の話よく分からないねん! 要は、民主党をつぶせばええんとちゃいまっか!?」

ドラ「いや、全然違うよ(汗」

静香「民主党倒してもいいけど、その後のこと考えて欲しいわよね。 その後の政権どうするのよ」

ドラ「そうだねえ……。 むやみに『潰せ潰せ』言うのは、よくないかもね」

ケム「後任の政権も同じようなモノだったら、目も当てられないでござる」

ドラ「だから僕ら国民は、常に政局を見つづける義務があるのさ!」

静香「いい感じにまとめたわね」

 

 

スネ「糞、あの巫女っぽい女、どこ行ったんだよ!」

ジャイ「あー、暑い。 ちょっと休憩しようぜ、スネ夫」

スネ「ああ、体がダルいなあ。 本当に帰りたいよ。 こんなに帰りたいのは、ジャイアンのリサイタル以来だよ」

ジャイ「ん? 何か言ったか?」

スネ「な、何も言ってないよ!」

ジャイ「もう、閲覧者の人に決めてもらおうぜ、勝敗」

スネ「そうだね。 一票来たら奇跡ぐらいの確率だけど、もうそれでいいんじゃない?」

アンヘル「ダメよ。 ただでさえ拍手送ってもらってるのに、そんなことまで決めさせるなんて、失礼よ!」

スネ「またお前かよ……。 もういいよその衣装、見飽きた」

ジャイ「そうだな。 別嬪さんは、1時間で見飽きるぜ」

アンヘル「……そういうことね」

ジャイ「どうした? 腹減ったのか?」

アンヘル「いや、なんでも無いわ……。 八雲見つけたら、連れてきなさいよね」

スネ「はいはい、この腐れ卵ボンバー

アンヘル「……」

 


次回予告

 次回、超★展★開!? 遂に寅さんシリーズ第2弾完結!

お詫び

 任天堂のキャラクターは出さない予定でしたが、苦慮の結果出しました。
しかし、シリーズ史上最悪の出来となってしまった感が否めないです。

 関係者の方々、すみませんでしたm(__)m

 

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